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捧げもの
拍手*骸先生の非人間的扱い


「やあ、今回も僕と綱吉の秘密の花園見学を見てくれてありがとう」

「わあ!!やりましたね雲雀さん!これで骸がボケて俺がつっ込んでるところに何も知らない雲雀さんが登場の拍手ページパターンから脱却できましたよ!」

「ちょ、すみませんつなよピ−−−−−−」

「ところで雲雀さん、この何も解決していないお悩み相談のコーナーも気が付けばもう第4回ですよ」

「そうだね。最初はどうなることかと思ったけど、二人で頑張って来たかいがあったね」

「待って下さい僕ピ−−−−−−」


「ちょっと、さっきからピ−音がうるさいんだけど」

「本当ですね。おいー、誰だよさっきから放送禁止用語連発してるの」

「……もう泣いていいですか?発言権すらピ−−−−……ねえ!!!言論の自由を下さい!!」

「仕様がないなー。これからは公衆の面前でのあからさまなセクシャルハラスメントやめろよ?約束だからな?」

「すみません、今回はさすがに堪えました。もうしません」

「よし、直接骸の口からこの場を去る決意も聞けたことだし早速最初の相談にいこうか」

「そうですね!よし、今回こそ真面目に答えるぞ!!」

「すいません!!最低限の人権を保障する心を持ち合わせてはもらえないでしょうか!?」





あきゅろす。
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