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捧げもの
一万hit感謝☆座談会



綱「何だか拍手ページみたいなノリだけど、始めようか」

骸「にや森一万hit記念座談会〜。これからも頑張って欲しいものですね。ところで綱吉くん、僕と結婚しませんか?」

綱「開始3秒で終わった!!話を逸らすなよ!!まだ雲雀さんだって登場してないのに!!」

雲「やあ、今日はやけに『!!』が多いね」

綱「お前らのせいだから!!あ、また使っちゃった……」

骸「なんて事だ。一日の中で雲雀恭弥、君に逢ったこの瞬間が一番不快です」

雲「奇遇だね。僕も同じだよ」

綱「今戦ったら、このサイトへの登場一年禁止ね?」

骸「……そう言えば、この度一万hitしたみたいですね〜」

雲「……僕と綱吉があんな事やこんな事してる話がアップされてるんでしょ?まあ綱吉がいいなら僕は誰に見られてもいいんだけど」

綱「二人の扱いに慣れて来たぞ!!」

骸「はんっ!!僕の方が綱吉くんとラブラブしてますからね!!君みたいな『雲』表示がないと某暗殺部隊の兄さん女房と変わりない喋り方の奴は綱吉くんに触る資格などありませんよ?」

「そんな事な……。ねえ、何で『雲』表示してくれないの??」

骸「クハハッ!!さあ、僕の偉大な力の前にひれ伏しな……」

綱「話が前に進まないので、一旦切りま〜す」




−−−仕切り直し−−−




綱「じゃあ、始めようか。何だか質問されるらしいから、それに答えればいいんだって」

骸「比較的楽な企画ですね。座談会と言う程の事でもないじゃないですか」

雲「あ…………」

綱「ん?雲雀さん??」

雲「良かった。表示が戻ってる」

綱「マイクテストみたいな事しなくていいから!!」

骸「ほら、早く質問に移りましょう。綱吉くんと……ルッスーリアさん(笑)」

雲「君、今死にたいみたいだね」

綱「ほら、二人共いい加減にしないと!!二人だけで四畳風呂なしのアパートにシェアさせるよ??」

雲「物凄く気になってきたよ、その質問内容!!」

骸「早く!!早く質問して下さい!!」

綱「……楽しい」




■あなたが思う、このサイトでの他二人のキャラを教えて下さい




綱「雲雀さん:ワガママな王子様
  骸:逮捕寸前な2.9枚目キャラ」

骸「綱吉くん:愛されお姫様
  雲雀恭弥:目障りなヤツ」

雲「綱吉:永遠の恋人
  骸:何ソレ」


綱「……取りあえず次の質問行こうか」

骸「はい」

雲「むしろ今の結果には触れない方が得策だね」

綱「骸と雲雀さんがもの凄く仲が悪いって事しか伝わりませんしね!!」

骸「あの、サラッと流そうとしてますが…」

綱「へ??」

骸「綱吉くんもなかなかにヒドくないですか!?逮捕寸前って!!」

雲「限りなく3枚目に近い変態に発言権はないよ」

骸「君には聞いていません!!確かに綱吉くんの下着を持ち帰ってハァハァしたり、奈々さんに頼んで幼い綱吉くんの写真を頂いたり、綱吉くんが鼻をかんだ後のティッシュを……」

綱「…………」

雲「君なんて、召されればいい。って綱吉は言ってるよ」

骸「クハッ。何を言っているんです?綱吉くんは何も言ってな………」






雲「骸ってさ」

綱「え?何ですか、ソレ。もう一回言ってもらえませんか、雲雀さん」

雲「……君の死ぬ気の炎、今日は一段と純度が高そうだね」

綱「ついに一人殺っちゃったからかな??」

雲「大丈夫。業者に手配しておくよ」

綱「本当ですか!?やっぱり雲雀さん大好き!!」




一万hit、有難うございました^^←


 



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