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私立たまゆら学園
ページ:4
さてさて、今の所は柳下・瀬戸・桜田が起床。
一応問題児3人は制覇。
しかしまだ残る問題児は2人。
まぁ、言わずもがなだろう。

「さぁさぁ、次は誰にする?」
「次は相葉っち達の所に七瀬ちゃんを送り込む?」
瀬戸から制裁を受けた二人はスルーを決め込む部長と滝口。

「呪われそうじゃない?」
「・・・」
滝口が何気なく言った一言に押し黙る部長。
あながち否定出来ないのが彼の凄いところ。

「七瀬ちゃんを送り込む」
尚も頑として譲らない部長。
生贄は決まったようだ。(演技でもないッby七瀬)
てな訳で…

〜相葉'sROOM〜
相葉の部屋の前で立ち尽くす七瀬。
心なしか泣いている様にも見える。

「がんばれー(小声」
「検討を祈るッ!(小声」
「生きて勝ってこいよ(小声」
上から滝口・部長・南の順で激励を送る。


こんこんッ♪
「しつれーしまーす」
泣きながら入室する七瀬。

「…相葉せんぱ〜い起きてますか?」


「………」

なぜ部長達が此処まで怯えるかというと
そう…相葉は最強の低血圧だからだ。

いつも起こすのが凄く大変…(by部長ズ)


「えっと…もうそろそろ起きないと遅刻ですから」


初めて相葉を起こした時は叩き起こてしまい、今でも部長達の脳裏にしっかりと焼きついている。


それだけを言い部屋を出て行く。

この日七瀬は音速を超えたそうだ(後日談)

こうして青学男子部の朝は始まるのだ。
また、女子部も大差は無くこのような大戦争が繰り広げられている。

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一方的にしゃしゃり過ぎました。
部長しかメンバーだしてねー

えいえーい、自分最低だなー←
まじで自分死ねですよね(いまさら)
こんなんでごめんなさい。
文がめちゃくちゃですね、
途中とか敬語だし最初は命令口調だったのに…

次は女子を飛ばして立海(女子部)に移りたいと思いまする。

寝起き具合はブログや交換日記を見て決めようと思います。

七瀬執筆

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あきゅろす。
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