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love memory
あっ、笑った。
私の前で君が笑った。
゙なあ、なあ゙
そういって甘えた声も
そっと握ってくれた小さな手も
゙結婚しよ?゙
照れくさいプロポーズも
゙また、明日゙
そういって見えなくなるまで
手を振ってくれたあの日々も
゙好きやぞっー!゙
と、みんなの前で叫んでくれたのも
5年も前のことやのに
どうしてあのメモリーは消せないの?
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あれから...
お互い、...
...
まえ
この作品は、小説大賞に応募している作品です。
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