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love memory
ページ:6
他の女の子と喋る君が
気に入らなくて
思わず、ノートの紙をちぎってた
゙前から好きやっだ
不器用で正直すぎる
君への告白
付き合ってください
中1らしい告白で
今なら笑ってしまうよね
君がなぜかほしいと言った
私手作りのツルの間に
そっと挟んだ
君が好きで、好きで。
私の彼でいてほしくて
これが愛だと知ったのは
君と初めて手を繋いだ日
まえ
つぎ
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