[小説] 涼翼サマへミケトレ裏(フリリク) ミケ兄、トレ弟で兄弟パロ 孤児院的な設定 『子猫のじゃれあい』 「トレイントレインっ!こっち来てみろよ!!」 「ん〜?どしたんだ…――っ!?こ、これって////」 いわゆるエロ本というものが本棚に隠されていたのを見つけた2人 「だれのだろ?…そーだっ♪」 ルミケットがいたずら前の猫のような顔で笑う そしておもむろにトレインを押し倒した 背を思い切り床に打ち付けて息を詰まらせている隙にちぅと可愛らしく口付ける そのうちだんだん深く… 「ん〜っっ!むぅ、んっ、んんむ…ぁふっ////」 銀色の糸を残して離れる 足りていない酸素を必死に取り戻そうと喘いでいるとレインは、それでも忘れずにルミケットを睨みつけた 「…にすんだ…てめ、」 「これ」 「にぎゃっ!!!」 ぺらんと開かれた本。 もちろん、アレ 「しっ、しまえよミケっ////」 「これ!これと同じことやってみようかな?って」 言いながらトレインのズボンと下着を中途半端におろす だけでなく、脚を揃えたまま抱えこませて 首の鈴で手首を縛って… 「あぅぅ…いくらなんでも恥ずかしいから!やめろよぉっ」 「でも、キスだけで反応してるし?あーあ、ここ兄貴達の部屋なのに…♪」 「やぁぁっ!そうだった、はや…はやくっ!!」 やめろと続けるつもりだったのに、それは叶わなかった 後ろに指を2本、いきなり突き刺されたから 「いっったぁ!!!いたいっ、ミケぇ」 「痛い?でもこの本、いきなり入れててだいじょーぶっぽいぜ…?んー、女とはちがうんだな。トレインの反応のほうが好きだね」 (8才にして鬼畜な)ルミケットは、まだ後ろでの快感に慣れていないトレインの自身に手を添える 「ふあぁっやぁん…っみけ、みけみけっ、みけぇえ////っはぅあぁああっっ!!!」 びくんっと一際大きく跳ねてトレインは達した 「やっぱりかわいいなトレイン…」 「はぁ…ふ」 とろろんとしていて自分で動けそうにないからルミケットが服や本を戻す 「…よし。ばかどもがもどって来るまえに部屋にもどろっかな…。よいしょと」 頑張ってトレインを抱きかかえ、器用にドアを開けて2人の部屋に戻ったのだった―― ―――――――――――― はい、涼翼に頼んだ兄弟パロに触発されまして… 涼翼へのフリリクでこんなもの書かせていただいたとか すんません 孤児院設定 ミケ8才・トレイン7才(歳近いの2人だけなんで同じ部屋) ばかども(兄貴位置)はほら、クリードとかジェノス、リバーなどがいるんじゃないですかね? 父はスヴェン 妹→イヴとリンスとキョコたん セフィ姉は10歳くらい…?(つまり姉) 実際の年齢まる無視!! 趣味で決まってたりするよ 女の子組…なんてロリ属性www ミケもトレインも平仮名多めにしました あと、まだ7才なんで白いのでません!!(ミケも同様) 子どもだもんっ☆ ごめん、涼翼… こんなんでおkならお持ち帰りどーぞー [*前へ][次へ#] |