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全てはノリからできている!
☆Open My Classrooom\(^ω^)/
グスッ…酷い、酷すぎるわ!あんまりよ!!









「ハゲラップ枕元で囁いてやろうか…」

「なんか言ったか?」

「なんでもないっすよ☆」









ね?だからその握り拳はやめましょ??
(私のライフはもう1よ!)










「今ならス○イムにも負けちゃうわ」

「おい、馬鹿やってないで早く来い」








…せんせー、コンパスの差が激しすぎると思いまーす!







よってその足切りませんか?←










密かにその長足を狙っている凪彦ちゃんでした(笑)












…おっとっと、失礼失礼

現状報告がまだでちた☆








今俺はイカスミ先生と一緒に重たい荷物(教科書とか)を持って今日から俺のクラスになる所へ向かっている。









ちなみに俺、なんとSクラスでしたー☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆










え?ボンタンくん?







聞いておくれなし!!(←誰)







あやつは俺の頭がデストローイの時、密かに逃げていたのだ!









許すまじボンタンくん(^ω^)










夜道には気をつけな?空からリンゴちゃんが降ってくるぜ!!









…あれ、なんか羨ましいな!!?←







「…おい、ついたぞ」

「へい?」









うんうんと唸っていると、もう教室に着いたみたいだ。








…時間ってry









「じゃあ、俺が呼んだら入ってk」
ーガラ
「失礼しやすぜ〜坊ちゃん嬢ちゃん!!」










私の〜耳には〜聞こえなーい♪










勢いよく扉をスライドさせると、人人人










そんな彼らは俺を見て驚いた顔をしていた。










見ちゃイヤーん(笑)








ーギュッ!





「おーい、凪彦〜?教師様の話は最後まで聞こうか〜??」

「ぜ…ぜんぜぇ…首ぎまっで、まじゅ」









タップタップタップタップ!!!((((;゚Д゚)))))))









「ったく、わかりゃあいいんだよわかりゃあ」








そう言いながらも首にまわった腕は外してくれないんですね(´・ω・`)










「よし、凪彦自己紹介しろ」







え、こんな格好でですか?










ちらりと上を見てみると、どこの悪の親玉かと言いたくなるくらいの憎たらしい笑顔のどUP☆









ふむ、これはあれかね?俺のノリに対する挑戦状と言うことかねチミ〜?( ´Д`)y━・~~








もちのろんで、ウェルカムだぜ〜!!!










「初めまして、おはようごぜ〜やす!!
あっしの名は野里 凪彦!
人よんでノリの凪彦でやんす☆」









よっしゃドヤァァァァァ!!!!!











「掴みはバッチリでっせ、イカスミ師匠!」

「よーしとりあえず凪彦、てめぇ静かに空いてる席座れ」










スルーやめれ。・゜・(ノД`)・゜・。









渋々ずこすごと空いてる席を探そうとして、俺は気づいた。

















窓際の一番後ろの席に座って、気持ち良さそうに寝ている______黄色い頭に















…( ^ω^ )










「喰らえ俺の愛のバッグFLASH〜☆」









ードゴッ!!






「グホゥウ"ッ!??」

「その痛みは愛とチョッピリ憎しみの重みです☆」










ズサアアァと横に吹き飛んだ彼にそう告げると、窓際の一番後ろの空いてる席(空けた席)に着席する。










ワーイワーイ、いい席確保〜(笑)
v(^_^v)♪(Vサイ〜ン、Vサイ〜ン)






[ノリで戻ろう!!][果物発見!!]

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