気まぐれ詩集
好きな気持ち
君は何をみているの
遠くを見つめ
すごく透き通るその瞳で
君は僕をみているの
いつも遠くから君は僕を見ている
僕は君にどのように見えてるのかな
かっこよく
それともりりしく
多分君はそういうふうにはみていないだろぉ
でもね僕にはそんな君を可愛らしく見えるよ
透き通る瞳
腰ぐらいまである髪
男の子のような顔立ち
こんなこと言ったらみんなは
キモいだの
ストーカーとか
言うだろう
でも
僕は君のことを好きなんだと思う
君はどうなのかな
嫌いでも僕はいいよ
君を好きでいられるなら
何も僕は望まない
永遠に
[次へ]
[戻る]
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!