SSS
山崎の罠
(山)「沖田さんに質問です!」
(沖)「ん?何でぃ。」
(山)「真選組の皆さんが日頃持ち歩いている食べ物、真選組ソーセージ!もちろん沖田さんも持ってますね?」
(沖)「そりゃ。うん。」
(山)「当たり前の事を聞きますが、貴方はお腹が空きました。でも何もソレ以外食べる物がありませ。さて、あなたは何を銜えますか?」
(沖)「そりゃ、ソーセーj……」
(土方)「待て総悟言うんじゃない!!!山崎はただお前の言葉で色々妄想したいだけだ!!総悟に『ソーセージを銜えまさぁ』って言わせてぇだけだ!!そんでこいつの脳内でソーセージ=ナニに変換され、妄想の餌食に!!」
(沖)「・・・・・・・」(←白い目)
(土)「・・・・・・。」
(沖)「あんた最低。そんな事考えてたんですかぃ。どんだけ頭沸いてんだ死ねよ。山崎の脳内ってか、あんたの脳内だろぃ。ちょっ、俺の半径2m以内に入ってこないでくんない?マジ引く〜。」
総悟は土方を白い目で見ながら部屋を出た。
土方は白い目で見られたのがショックなのか動かない。
(山)「土方さん最悪です。マジ引く〜。沖田さ〜ん!待って下さいよ〜!」
山崎は総悟の後を追う様に部屋を出る。
山崎が罠を仕掛けたのは本当はどっち?
おわり
わけわからん物書いたと自負しております。
ただね、私も総悟に『ソーセージ銜えてまさぁ』って言わせたかったの。
だって何かエロいじゃん。
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