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ポケモン小説
コトネさんに1番を選んでもらいました(ゲーム・hgss・先輩2人+後輩トリオ)
コトネさんに1番を選んでもらいました



コトネ「一番強いのは断然レッドさんですよねっ!!」

グリーン「あー、まあな。あいつが今どっかのジムに戦い挑んだところでただの嫌がらせってくらいに強いぜ。」

ヒビキ「くあ〜っ!すごいなぁっ!レッドさんっ!!僕いつか絶対勝ちますからねっ!」

コトネ「 あっ!あたしだってっ!!よーっしっ!今からシロガネ山行こうかなっ」

グリーン「待て待てっ!レッドもここに居るってのっ!それに今一番選んでんだろ?バトルは後にしろ。」

コトネ「 あっ・・・そうでした・・・。」

グリーン「 じゃあそうだなー・・・この中で一番ビジュアル良い奴って誰だと思う?」

コトネ「 ん〜・・・そうですねー。一番はグリーンさんかな?」

グリーン「えっ?俺っ///?」

コトネ「 はいっ!皆かっこいいですけど、やっぱり一番はグリーンさんだと・・・。」

グリーン「 ふーん・・・サンキューな。」

レッド「 ・・・グリーン、ちょっとバトルしようか?」

グリーン「 うおぁっ!!だから今コトネの一番選んでんだろっって・・・・レッドお前それはちょっと卑怯じゃ無いかね・・・・・・ぎゃーっ!!!」


しばらくお待ち下さい・・・・・・


ヒビキ「気を取り直して・・・じゃあさー、逆に一番可愛いと思う人とかは?(ニヤリ)」

コトネ「(ニヤリ)それはもちろんシルバー君でしょっ!」

シルバー「何でだよっ!」

コトネ「それはほら、ポケモン大好きなのにー」

ヒビキ「俺らにはそれをみせようとしないところとか」

コトネ「本当は優しいのにー」

ヒビキ「悪ぶってるところとかー」

グリーン「そういや前、ワニノコ抱いて走ってる赤髪君見かけたな。
     
     フードかぶって顔隠してたけど、風で丸見えだったからよく覚えてる。」

コトネ「ふふふっ。さっすがシルバー君!」

シルバー「だっか・・・らっ!!違うっ!!」


ヒビキ「 ほんとほんとっ!また否定するところがたまんないよね。

    あ、コトネ、ところで僕は?他の人たち全員一番出たけど、僕だけまだだから。」

コトネ「ヒビキ君はね、しゃべりやすさbPかなっ!!」

ヒビキ「しゃべりやすさ?」

コトネ「 うんっ!幼馴染ってゆうのもあって一番気心知れてるしさ。安心できる。」

ヒビキ「 ///そうかな?なら嬉しいやっ。」

レッド「 ・・・・・。」

グリーン「待てっ、レッドっ!さすがにそれは止めとけっ?な?」

レッド「 っち」

グリーン(舌うち・・・っ)

レッド「じゃあさ、一番好きな人は・・・?」

コトネ「 えっ!?」

グリーン「 おっ、それは気になるなぁ。(ニヤリ)」

コトネ「 そっそんな事気にしなで下さいっ///」

ヒビキ「えっ?好きな人居るの!?」



コトネ「 ・・・・・内緒ですっ!!!!」





〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ここまで読んで下さった方、ありがとうございました。

結局コトネの一番好きな人って誰なのかなーっと考えて始まったお話です。

まあ、こんな結果に終わりましたが・・・。

どなたかに楽しんでもらえたら嬉しく思います。


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あきゅろす。
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