クランプ系小説
知ってるよ(ツバサ・サクラからシャオランへ独相)
私、知ってる・・・
アナタがいつもがんばってるってコト
いつも、いつも笑顔でいるよね。
でも・・・
ときどき見せる寂しそうな顔。
面と向かっては絶対に見せない
アナタの横顔・・・。
もし
私達の前で見せる笑顔が
ニセモノなのなら
要らないから・・・
本当に笑いたいトキにだけ
笑って・・・?
私は
アナタの本当の笑顔が見たいから・・・。
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ここまで読んで下さった方、ありがとうございました。
確かツバサの7巻くらいのときに書いた作品だと思います。
どなたかに気に入っていただければ嬉しく思います。
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