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昼下がり(圭一×レナ)ヤンデレ・微グロ
俺は今まで羨ましがれず、かといって恨まれもせず…ただ普通に生きてきたんだ
レナ「圭一くん?なぁーにしてるのぉ?」

彼女は同じ学校のレナ。
部活も同じ(てかあれは部活なのか?)。
ちょっと悪戯がすぎるがコスプレ風な服が好きなど、子供っぽいとこ?もあって…でもそこがたまらんのだ!!萌なのだ!!お前らはこの萌というものがわかるか?!まぁそれはおいといてスタイルも頭もルックスもいいレナは誰もが人目おく存在だ。
そんなレナは休日にお昼を持ってきてくれる。えっ…?お昼はおはぎかって?なにを聞く?意味が分からん。

俺「ん〜小遣い帳つけてる。昨日友達と食べに行ったから」

レナ「友達って…女の子?」

俺「まぁ…女もいたな」

レナ「…。圭一くんの為にお昼ご飯作って待ってたんだけどな…」

俺「…えっ?!」

レナ「あっ…うんん。気にしないでっ。……ねぇ昨日一緒にいた女の子って、もしかして鷹野さん…?」

俺「…うん。そうだけど…?」

レナ「あんな人駄目だよ!!鷹野さんってなんか怖いし何考えてるか分からないし、兎に角、圭一くんは利用されるだけだから!!」

俺「…っ?どうしたんだよレナ?!今日おかしいぞ?…それに鷹野さんはそんな悪い奴じゃないぞ」

レナ「どうしで?そん言うのよ?私は圭一くんの為に言ってるんだからっ!!圭一くんだって気付いてるでしょ?私の気持ち。…そうか。あいつと一緒だったから洗脳されちゃったんだ。 そうだ。きっとそうだよぉ!…でも安心して圭一、あいつは私が消したから。これでもう私の大好きな圭一くんに戻るね。」
俺「なんだよそれ!冗談はやめろ。とりあえず落ち着けよ!」

レナ「私がおかしいと思ってるの?酷いよぉ。私があいつに洗脳されたその頭なおしたげる」

そういうレナの右手には血まみれの包丁が振り上げられていた。

……グチュ…鈍い音がした。額に鈍痛が走る。

俺「…レナっ…やめ…正気になr…」

レナ「あははは。まだそんな事言ってるの?圭一の心は私のものだよぉ!あんなやつにあげないっ!!あはは。圭一くんの血液かあいい。かあいぃ〜よ。」


そういうとレナは俺に倒れかかってきた。 真っ赤になったそれを持って。


コマンド
@大丈夫僕はレナのものだよ(にっこりアルカイックスマイルでvoice子安)
Aレナの好きなよう徹底的にしたらいいよ。(ぎゅっとだきしめてvoice保志)
B俺はのんけだって構わず喰っちまう男なんだせ?(血塗れになってvoice阿部)



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あきゅろす。
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