Arabians lost
人物紹介

ーご紹介。私の周りの恐い人たちー


◆シャーク・ブランドン
→商人兼医者。医者兼商人。とりあえず私の良き夫「おい、嘘言うな、嘘を」



◆ロベルト・クロムウェル
→ギルガタールのカジノの元締。文武両道。才色兼備。文句無しのパーフェクトヒーロー。光に照らされた金色の髪が風に靡く時、ギルカタールの王女が微笑むと言う、まさに「ちょっ、ロベルト!!勝手に喋んないでよ、!」



◆カーティス・ナイル
→恐くて怖い人。以上で「‥‥遺す言葉は?」嘘です。すいません。



◆スチュアート・シンク
→テニヌの氷の帝にそっくり。酔うと可愛い怖い人。



◆タイロン・ベイル
→サングラスをかけると恐さが二割増す。いい人だけど怖い人。



◆ライル・スルーマン
→比類なき知性と理性を持つ国王の側近。上品な雰囲気を纏いながらも芯はギルカタール特有の強さを持つ‥、(「あれ?次何でしたっけ?ライルさんカンペどこ?」「全く‥物覚えの悪い人だ。死んでください。」「えええ、私に対して厳しくない?!」)



◆マイセン・ヒルデガルド
→チャラい魔法使い。ロベルトと仲が良く、どうやら飲み仲間らしい。何考えているのかわからない怖い人。



◆ミハエル・ファウスト
→一言目から「殺す」の怖い人。自称悪魔らしいが、よくわならない。



◆ユウゼドリアマナトナデナラドナ・フィオレントナグリア
→ユウ以下省略。私の持ち物を異様に欲しがる、かなり変わってるけれどいい人。怖くはないが不気味な人。マイセン「おいおい、的確だけどそこまで言うか。」



ーご紹介パート2。お世話になっている人達ー

◆店長
→酒屋の店主。というより寧ろ情報屋に近い。顔が広く現国王と王妃の善き話し相手でもある。



◆イマード
→歳が近い仕事仲間。生粋のギルカタール人。もはや兄弟みたいな仲。


◆支配人
→ロベルトのカジノの支配人さん。ロベルトと違って至って常識人。




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