heart
もう顔合わせられません！R15
｢んんっ…、いやあっ｣
｢いや、じゃねぇだろ？｣
後ろから抱きしめ耳元で囁くロー、その優しい声色とは裏腹に彼の指先は私の乳首を捉え弄くりまわす、中指の腹でツンツン触れたと思ったら一気に摘ままれ、上下左右引っ張られながら胸全体を揉みまわす
｢やあっ、……んうっ、ロー、｣
｢すげえ起ってんな、うまそうだ、｣
ローは舌をちらつかせながや私を見上げた、ああ、早くその舌でべろべろに舐めて吸って甘噛みして欲しいの!、私は我慢出来ずにローの前に胸を差し出す
｢やけに積極的だな、｣
ローはにやりと笑うと私の乳首全体を唇全体でおおい、舌を擦りつけるようにねっとりと舐め回した
｢ふああっ、んっあ！｣
｢いい声だ、もっと聞かせろ、｣
ーージュルっ、じゅる、
片方の乳首を唇に挟みコリコリとなめ回されているのに対しもう一方はさっきよりも激しく乳首を捏ねられ引っ張られる、もうだめ、胸だけでイっちゃいそう、！
｢あっ…あっ、ろぉ、××××も、触って、｣
私がローの手をとり自分の秘部に導く、
｢…、フフ、この淫乱、｣
ローの長くて綺麗な指が私のお尻の穴からクリまでを何度も往復する、やだ、ちゃんと触ってよ、私がもじもじしているとローはいきなり私の足首を掴み、開脚させた
｢すげえ濡れてるじゃねえか、そんなに気持ちよかったか？｣
笑みを浮かべながら私の秘部をショーツ越しにみつめる、ああ!そんなにみないでよ！また愛液がじわりと溢れるのを感じた
｢シリキ、何して欲しい？、いってみろ｣
ローがふぅと息を吹き掛けながら問う、やだもうだめっ
｢あぅッ……舐めて、くださ、い｣
｢どんな風に？、はっきり言わねえと……、｣
いきなりローは私のショーツを掴み上げ、紐状にし秘部全体を擦り上げる、ぐちゅっぐちゅと激しい音をたてながら引っ張り上げられ、クリにも刺激が伝わる
｢いやあぁっ、ん、やだあ、ああ、っ｣
｢言わねえならこのままイかせるぞ、｣
｢××××、っぐちゅぐちゅにっ、舐めて、下さいっ……!｣
｢フフ、いいだろう、｣
ローは満足気にショーツを脱がすとテラテラ滑り帯びる私の××××をくぱあっと押し広げ一気に舌をねじ込んだ、
ーーじゅるっ、ずぽっ、ずぽっジュルルっ…！
ずぼ、ずぽとローの舌が出入りし、中に収まったとおもったら壁に擦りつけられる、夢中でなめ回しているためローの高い鼻がクリに当たる度にビクビクと体が跳び跳ねる、
｢はああっ…!!!あん、イっちゃうっ、よおっ…!!!｣
｢一回、イけ、｣
ローの舌が激しく中でピストンし、その後クリに吸い付いた、吸い付いたまま顔を左右に動かした時私は頭が真っ白になってしまった、
｢ん、………。｣
ぼおっとした視界を晴らすため目を擦る、ん？、え、これ、まさか、
ーー夢？!!!
どんだけ私は欲求不満なんだ!!!しかも相手がキャプテンだとは！恥ずかしくて死ねるわ、今なら！
かああっと顔が真っ赤になる、ますます自己嫌悪に陥ったのは濡れてるショーツを見た時だった。
((うぎゃあああ、あっ!!!キャプテンだ！！))
(｢……。何で逃げんだよ｣)
(｢だっ、だってっ…｣)
((？何で顔真っ赤なんだ？))
もう顔合わせられません!!!
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