帝王院高等学校
馬鹿でも強くなれるかも知れない
加賀城昌人(かがしろ まさと)3-D所属17歳
├身長:196cm
├体重:85kg
├血液型:O型
├特技:バスケットボール・猫の鳴き声
├身体:黒髪・茶目
├一人称:俺
└趣味:合コンに行った時のシチュエーション妄想


追記:帝王院学園高等部バスケットボール部でキャプテンを務め、中等部時代から日本代表に選出されている無敵の運動神経を誇る、体育科の覇者。
黙っていれば、俳優と見間違うばかりの男前で、爽やかな笑顔に大抵騙される。

中身は極めて馬鹿。
三年生の中で最も成績が悪く、担任も理事会もお手上げ状態らしい。既に就職先が決まっているも同然だった為、大会等で残った戦歴だけで進級している。
自身も己の頭の悪さを自覚しており、将来の夢は初めてバスケットボールを触った3歳の頃から一貫して『バスケット王になる』事。

本編には全く関係ないが、ポジションはセンター。
然し運動神経が規格外なので、ポジションはあってない様なものらしい。

加賀城獅楼の母方の親戚関係に当たり、加賀城宗家から分かれた分家筋。獅楼の父親と昌人の母親が兄妹なので、両親のどちらも親戚になる。山梨県出身。
幼い頃、獅楼を弟にすると言って親戚中を困らせた挙げ句、余りの聞き分けの悪さに頭を痛めた祖父の敏史が昌人を蔵に押し込めた過去があるが、蔵の中で「おじさんとおばさんが蒲鉾をくれたから泣かなかった」と言い、一回り馬鹿に磨きを掛けて出てきた為、以降昌人を嗜める者はない。

全てを躊躇わない。
毎年行われる体育科MVP表彰式典の席で、毎年中央委員会会長に「なぁ、かっちゃん。顔見せてくれよ」と宣って、今のところ相手にされていない。

中央委員会会長の名前をあだ名で呼ぶ、唯一無二の勇者。


「よっしゃ、此処は俺に任せたら良い!お礼は合コンで構わないから、ね!」

対戦成績:大体毎回MVP

←いやん(*)(#)ばかん→
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あきゅろす。
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