3日目A
※色気は皆無ですが裏です
※無駄に、そしてやけに長いです
































ザク「まず、落ち着いて話し合おうじゃないか」

セフィ「さっき愛し合おうと言ったじゃないか(ウズウズ」

ザク「普通こういうのって、お手々つないでキスして親交を深めあってからするものだと思うんだ」

セフィ「ヤル気満々だったのはどこのどいつだ?(ニコリ」

ザク「それを言うなよオニーサン(グサッ」

セフィ「初めては痛いらしいからな、優しく慣らしてやるよ(キラキラ」

ザク「それ、俺が言うはずだった台詞…orz」

セフィ「さ、続きをしようか(ビチャ」

ザク「だから何で掛けるんですか!(汗」

セフィ「いや…視覚的にそちらのほうがいやらしくないか?(ニコリ」

ザク「消えろ(ニコリ」

セフィ「脱ごうか(ビリッ」

ザク「脱ぐ前に破るな!(汗」

セフィ「半端に着た制服というのもまたオツだな(ニコッ」

ザク「顔だけ見ればオッケーなんだけどな(フゥ」

セフィ「舐めてやろうか?(ニコリ」

ザク「引き返せなくなりそうだから遠慮しますっていうか帰らせてェエ!(泣きそう」

セフィ「その格好で帰るのか?」

ザク「せっ…制服、弁償しろよ!(涙」

セフィ「弁償するなら破っても良いんだな(ビリビリ」

ザク「よくないから!もうホント帰らせて!(ジタバタ」

セフィ「ズボンのサイズ、緩くないか?」

ザク「いいんだよ、これから背ェ伸びるから!筋肉も付くから!」

セフィ「まぁ脱がせやすくていいんだがな(ベリッ」

ザク「ギャーー!セクハラ!痴漢!(ジタバタ」

セフィ「ザックス、落ち着け(ベチャベチャ」

ザク「落ち着けるかァ!掛けるな!」

セフィ「落ち着こう、な?(チュゥ」

ザク「……(硬直」

セフィ「えらいな、いい子だ(ニコニコ」

ザク「…ギャー…(えぐえぐ」

セフィ「泣くなよ(ナデナデ」

ザク「…ギャァー…(メソメソ」

セフィ「トランクスは苺柄か、可愛いな(ニコリ」

ザク「それ以上脱がせたら警察呼」

セフィ「(ズルッ)何だ?」

ザク「ちょっ…最後の砦!そんな簡単に脱がすなよ!(汗」

セフィ「隠すなよ(ムッ」

ザク「露出狂以外は普通隠すと思いますけど!(汗」

セフィ「こんなにベタベタに濡らしてるくせに(フフッ」

ザク「これローションだから!俺が出した訳じゃないから!(汗」

セフィ「今にベタベタになるさ(ギュ」

ザク「ヒイッ!(鳥肌」

セフィ「反応がすごく面白い…が、色気がないな(フゥ」

ザク「ぉぉっ、俺は女の子しか受け付けない体質なの!!(冷や汗」

セフィ「女子相手よりも気持ち良くしてやるよ(グリグリ」

ザク「ちょっ…ぁ、タンマ!」

セフィ「感度はそこそこだな、開発し甲斐がある(ニコリ」

ザク「バッカ、っぁ…触るなよ…っ!(真っ赤」

セフィ「……(キュン」

ザク(なんか嫌な擬音が聞こえた)

セフィ「ザックス…(ムギュ」

ザク「むぶっ!(ギュム」

セフィ「……(キュポン」

ザク「おいっ、まだ掛ける気かよ!?(汗」

セフィ「いや、掛けないさ」

ザク「ぇ…じゃ、何?」

セフィ「後ろに流し込む(ニコリ」

ザク「…いや、あのさ…本気で言ってる…?(ビクビク」

セフィ「俺はいつだって本気だ!慣らさなければ、痛い思いをするのはお前だぞ!」

ザク「余計にタチ悪いよ!イヤだイヤだ、絶対イヤだ!!(必死」

セフィ「もう収まりがつかないよ(股間の」

ザク「うわぁ!コイツ股に何か仕込んでる!(汗」

セフィ「失礼な!下着と学制服以外は着てないぞ!」

ザク「ぇ…じゃ、その、ズボンはちきれそうなサイズはデフォ?」

セフィ「デフォだ(ニコリ」

ザク「…まじかよ」

セフィ「まじだ(ニコッ」

ザク「ムリムリムリムリムリ!どう考えてもムリ!どうやってそんな巨大なキノコ建造したんだよ!(汗」

セフィ「自然の成り行きだ(ニコリ」

ザク「いや…ムリだから…!(泣きそう」

セフィ「不安がるな、たっぷり慣らしてやるから…」

ザク「どうがんばってもソレは無理だから!」

セフィ「頑張れば拳だって入るんだ、平気だろう(ニコリ」

ザク「帰らせてください(土下座」

セフィ「そんなに頭を下げて…舐める気にでもなったか?(ニコリ」

ザク「そこから頭離せ!(ジタバタ」

セフィ「ザックス(エロ声」

ザク「はい(素直」

セフィ「愛し合おう?(ニコッ」

ザク「愛してる!(ニコッ」

セフィ「嬉しいよ(ガバッ」

ザク「ギャア!俺の馬鹿!(泣」

セフィ「まず、四つんばいになってくれ(ニコッ」

ザク「いやだ!(キッパリ」

セフィ「仕方ないな(ヒョイ」

ザク「うわっ!強制!?」

セフィ「合意の上だろう?(ズボッ」

ザク「ギャ!ちょっと!?どこ触ってんだ!?きもちわるい!抜け!えぇえ!?(混乱」

セフィ「やはり、鍛えてある分締まりも良いな(ニコニコ」

ザク「痛っ!きもちわるっ!オエッてなる!ほんと勘弁して!(鳥肌」

セフィ「一番人気のソープ嬢に前立腺マッサージしてもらってるとでも思え(ニコリ」

ザク「やべっ、なんか気持ち良いような気がしてきた(単純」

セフィ「だったら喘いでくれよ(出し入れ」

ザク「痛い痛い!無理!脱腸しそう!(汗」

セフィ「だが確実に慣れてきてはいるぞ(ニコッ」

ザク「あぁそうよかったね(泣きそう」

セフィ「頼むから少しは色気を出してくれ、萎える」

ザク「そのまましおれちゃえばいいのに(ケッ」

セフィ「そろそろ流し込めそうだな」

ザク「あのさ…本気?」

セフィ「何回言わせる気だ?(フゥ」

ザク「何回でも言うよ!無理!(汗」

セフィ「往生際が悪いぞ(ズボ」

ザク「ギャッ!ちょ、今なんか変なもん入れただろ!?」

セフィ「瓶だ(ニコリ」

ザク「あれっ、涙で前が霞む(シクシク」

セフィ「ほら、流し込むぞ(グイ」

ザク「うえっ…やめろよ!冷たい!キモイ!」

セフィ「指とローション、どっちが良い?(ニコッ」

ザク「どっちもいやだ!(ジタバタ」

セフィ「そんなに連れないと、勢い余って校内一周挿したまま散歩プレイとかするかもしれない(ボソリ」

ザク「(ピタリ)…今、何て…?」

セフィ「お前があまりに連れないと、駅弁体位で校庭を歩き回るかもしれない(ニコ」

ザク「…知ってるかい、こういうのを世の中では強姦とか強制猥褻って言うんだぜ(ゴロン」

セフィ「残念ながら和姦だ(ニコリ」

ザク(残念なんだ)

セフィ「さ、そろそろ良いだろう(ズルッ」

ザク「ひっ!(ビクゥ」

セフィ「もう少し慣らしたら本番だぞ(ニコリ」

ザク「前戯のつもりか、今までのは前戯のつもりか」

セフィ「避妊はするよ、男としての義務だからな(ニコリ」

ザク「誰が孕むかァア!(汗」

セフィ「本当は溢れるくらいに中に出してやりたいんだがな(シュン」

ザク「仮に俺が女だとしても、そんな子供の情操教育上極めて悪質な発言をするような男とは絶対に結婚しません」

セフィ「……(ショボンヌ」

ザク「…畜生、お前、美人じゃなかったら今頃ボッコボコにしてやってるのに(ナデナデ」

セフィ「ザックス…(ムギュ」

ザク(やべっ、どうしよう…美人に密着されて股間が痛い…!男なのに!こいつ男なのに!(汗)

セフィ「…もう限界だ(カチャカチャ」

ザク「……(目線逸らし」

セフィ「なぁ、口でコンドームとか、付けてみないか?(ニコリン」

ザク「遠慮します」

セフィ「なんだ…(残念そう」

ザク「そんな顔しても、それはさすがに無理だから(キッパリ」

セフィ「…なら、生で挿れ」

ザク「手で着けてあげますから生と駅弁は勘弁してください(弱者の立場」

セフィ「まぁ、最初だしな…大目に見てやろう(俺様」

ザク「ホラ!さっさと出せ!(ヤケクソ」

セフィ「お前、持ってるんじゃないのか?」

ザク「そんな日常的に持ち歩いてる訳ないだろ!俺を何だと思ってるんだよ!(汗」

セフィ「運命の人(キッパリ」

ザク「……そうですか」

セフィ「まぁ、お互い持ち合わせが無いみたいだからな…仕方ない、生で」

ザク「質問です、何でお前持ってきてないんだよ、そこが一番問題だろうが」

セフィ「まるで女みたいなことを言う奴だな(プッ」

ザク「あんたと会話したくない(げんなり」

セフィ「男は裸で語るものだからな(ニコリ」

ザク「違う、拳で語るもの(訂正」

セフィ「あまり喋っていると、折角慣らしたのが台無しになってしまうよ(フゥ」

ザク「お前…!(イラッ」

セフィ「ほら、足を大きく広げて」

ザク「嫌だ!なんであんたにレクチャーされなきゃいけないんだよ!(汗」

セフィ「ほら、こうやって(グイ」

ザク「ばっかやろ!何すんだ変態!痴漢!」

セフィ「そして俺が入る、完璧だ(ニコリ」

ザク「どう考えてもお前はバウムクーヘンあたりとヤってきたほうがいいと思う(サイズ面で」

セフィ「何を言う、建造中だ(ニコリ」

ザク「このサイズで半勃ちか」

セフィ「あぁ(ニコ」

ザク「…ちょっと待って、遺書書かせて」

セフィ「駅弁で歩き回っていいのなら」

ザク「…いっそ殺してください(グスン」

セフィ「大丈夫、3本もローション使ったんだ(ニコリ」

ザク「うち2本は上半身にかかってるけどね(遠い目」

セフィ「いくぞ(グリッ」

ザク「いだだだだ!?死ぬ!ちょっと!痛いから!ギャァア!(絶叫」

セフィ「まだ先端も先端なんだが」

ザク「いい!何も言うな!そのまま俺を解放しろ!(泣」

セフィ「嫌だ!(グリグリ」

ザク「いってぇえ!ほんと勘弁っ…痛いから!い〜…っ!(ジタバタ」

セフィ「力を入れるから痛いんだ、もっとこう…これから築く幸せな家庭とか、想像してみろ(グリグリ」

ザク「痛いから…っ……幸せな家庭……一番人気の女子アナと俺、電撃結婚…こ、子供は双子でオールグリーン…(現実逃避」

セフィ「何がオールグリーンだ、俺はお前に似た子供が欲しい(グリッ」

ザク「川の向こうにばっちゃんが見える…(失神」

セフィ「…おいザックス…おい…(汗」






























ザク「ぐー…(スヤスヤ」

セフィ「…おい、ザックス」

ザク「うぅーん…(モゾモゾ」

セフィ「ザックス(ユサユサ」

ザク「ぅー…?…ぁ、お姉さん(ニコリ」

セフィ「誰がだ(ニコリ」

ザク「……(記憶の整理中)」

セフィ「ほら、替えの服だ」

ザク「………ギャァ!ごごご、強姦魔!(汗」

セフィ「何だと?人聞きの悪い(プリプリ」

ザク「間違いなく強姦魔じゃ…あいたたた!?痛い!?(ヘタリ」

セフィ「無理をするな、もうお前一人の体じゃないんだ」

ザク「妙なこと言うなよ!(汗」

セフィ「…本当にすまなかった(シュン」

ザク「ぅ…(美人に弱い」

セフィ「痛かった…だろう?(チラリ」

ザク「いや、うん…痛かったけど…」

セフィ「失神までさせてしまって…(シュン」

ザク「いや…確かにそうだけど…」

セフィ「…本当に」

ザク「いいからもう!謝るなよ!(汗」

セフィ「ザックス…」

ザク「あんたみたいな頭アレでも美人に謝られると、なんかこう…俺が悪いことした気分になるんだよ!(汗」

セフィ「ザックスは悪くない!悪いのは潤滑剤として分不相応だったあの瓶だ!」

ザク「何で自分は悪いと思ってないの!」

セフィ「俺のテクには問題はなかったと思う(キッパリ」

ザク「あぁそう、じゃあそのまま屋上からダイブして」

セフィ「お前の胸にか?」

ザク「俺を殺す気ですか!もう嫌だ!あんたと話すと俺まで頭おかしいホモ扱いされそう!(頭痛」

セフィ「次からは、もう少し優しくするよ」

ザク「次!?次があると思ってんのか!?(汗」

セフィ「慣れるまでは、毎日…」

ザク「いぃぃいいいいやだぁあ!(必死」

セフィ「愛してるよ、ザックス(ニコリ」

ザク「ミートゥー(ニヘラ」






















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ローションプレイ完結編です!(撲殺
すみませんすみませんほんとすみません(とにかく土下座
半端だろ!とか!たぶん色々と突っ込まれる事多いと思いますが!

英雄のミサイルは、一朝一夕でねじ込めるような代物じゃないんだと思ってます(遺言



2007.6.3











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