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公開ネタ帳
飛影&雪菜の能力
飛影
斬魄刀は黒龍。飲み込め、黒龍。
炎を纏った刀での攻撃、能力。炎の龍を出す。万一炎の龍が飛影を襲った場合はエネルギーが飛影に吸収され、基礎能力が飛躍的に上がる。他者にもできないことはないがやらない。

卍解は邪王炎殺黒龍。基本的には始解時の能力の向上版。


技に邪眼がある。斬魄刀で自身の額に5センチ程度の横一直線の切り傷を自分自身でつけることで、第三の目を出現させることができる。千里眼の能力(透視、遠くが見える)と、きわめて弱い相手に限り簡単な催眠もかけられる。相手の同意を得られれば他者の見ている映像を見ることもできる。
目を開いてる限り力は持続するが、閉じていると傷の治りとともに能力は低下し消える。新しく邪眼をつくるには傷が完治しなければならない。



雪菜
斬魄刀は白龍。包み込め、白龍。
氷雪系斬魄刀。氷雪系の攻撃、能力。雪の龍を出す。龍が空を飛んでいる辺りから雪を降らせることができ、その雪に触れたもののケガが治る。広範囲に使用できるが範囲が広いほど効果は薄れる。
雪を降らす用より小規模の龍を出し、対象に巻きつかせることでケガを治すこともできる。雪を降らすよりも集中的に治療するので効果は高い。固まってくれれば複数人にまきつかせることもできる。力の向上とともに、複数の龍を出せるようになり、ある程度バラバラの場所にいても複数人を治療できるように。雪降らしほどの人数は治せないが効果は高い。

治癒にすぐれてる半面、治癒を溶かす能力へ変換することができる。(雪に触れた部分が溶ける、巻きつかれたものが溶ける。)力の向上とともに同時に治癒と溶かすを使い分けられるように。

卍解は陽王雪生白龍(ようおうせつせいはくりゅう)
基本的には始解時の能力の向上。

技に氷翼(ひよく)がある。
背中に一直線の切り傷を入れることで(浅く)翼を出現させられる。自分で自分にはできない。翼を出現させられた相手はある程度訓練すれば飛べるようになる。すぐには飛べない。

羽を出している限り力は持続するが、しまうと傷の治りとともに能力は低下し消える。一度しまうと、傷が残ってるときはまだ羽を使えるが雪菜が許可を出さないと使えない。新しく羽をつくるには傷が完治しなければならない。治りやすく浅すぎずの傷をつくる雪菜の塩梅が重要になる。



黒龍と白龍は双子刀。ゆえに飛影は白龍の能力を使え雪菜は黒龍の能力を使える。刀を交換して使うこともできるし、もとの刀のままでも「力を貸してくれ、〜(解号、斬魄刀名)」で使える。しかしその場合片方が使ってるときはもう片方は使えない(飛影が白龍を使ってるとき雪菜は白龍を使えない。黒龍は使えるけど)




飛影、雪菜ともにあまり斬魄刀を使わない。どちらかというと治療のために(四番隊だから)雪菜の方が使う。飛影は本当に使わない。2人とも、使わないですむならそれでいいかな、切り札はとっておくべき、と思ってるから。
飛影はとくにオリジナル鬼道つくったり、詠唱の代わりに手で印を結ぶことを生み出したりしてる。それは生み出したら雪菜には身につけさせている。


2人とも生きてたころから霊力があったので鬼道が異常に得意。さらに2人とも家の教育でなぎなたを、飛影は幽助のもとにいってから剣術もしてたので得意。

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あきゅろす。
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