[携帯モード] [URL送信]

公開ネタ帳
おためし2
幽助によるぬ〜べ〜に指導つける宣言後の話。







「ま、とりあえず詳しいこと話すから、鵺野今夜空いてるか?」

「あ、ああ…仕事が終われば…」

「じゃあ仕事終わったら連絡してくれ。メシでも食いながら説明すっからよ。」





その話をきいてた子供達(主要5人)ついてこようとする。




幽助が説明するのに指定した店は学校から近くの店なので徒歩で移動する幽助&ぬ〜べ〜。
店の目の前に来たら超高級そうでぬ〜べ〜&子供達びくびく。

店の中まで入って話きいてやろうとしていた子供達、戸惑いを隠せない。



「ゆ、幽助先生こんな高そうな店…」

「気にすんなよ全部おごるから。そこの子供5人も。」

「げ!?」

「バレてる!?」

「あ!お、お前たち…つけてたのか!」

「だ、だって……」



いきなり現れた幽助のことがぶっちゃけ怪しいと思ってる子供達。




「まあお前らが気になるのもしょーがねーよ。俺は別に鵺野さえよければ話隠すことねぇからきたけりゃきな。」






で、ついてくる子供達。


店の入口で店主にタメ口で話す幽助。実は店主は妖怪。なので融通きくのでこの店にした幽助。急遽5人増えたが対応してもらって密談可能な個室へ。



で、霊界の状況とか、自分が元人間現妖怪のざっとした流れをお話。



子供たち、すごい高級&おいしい料理ごちそうになってそれだけでなつく。

[*前へ]

3/3ページ


第3回BLove小説漫画コンテスト開催中
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!