妄想置き場6
罰が当たったのよ(ユリマーテオアン
「あー、テオの胸でもユリアの胸でもいいから揉みたい」
「ユリアー!私は!私は!」
「アンナはもうちょっと発育してからね」
「がーーん…」
「アンナ、落ち込むではないぞ。胸などすぐに大きくなるものじゃ」
「そ、そうかな?」
「妾がそうじゃ。何もしてないのに今の様になったのじゃ」
「へー」
「ちなみにマーテルの胸は寝ている隙に私が揉んだからよ」
「へ、へー」
「ちなみにユリアの胸が小さいのは私にそういう事をした罰が当たったのよ」
「そ、そうなの!?」
「そうじゃったのか…ユリア」
「そ、そんな哀れみの目で見ないでくれる!?」
「ユリア可哀想…」
「あ、アンナまで!?」
「ふふっ」
「ま、マーテルまで…う、うわぁぁぁん!!!」
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