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妄想置き場6
*その手があった(ユリマー


「暑いわね…」

「マーテルは胸がおっきいから大変よね」

「それは暑さと関係あるのかしら?」

「多少はあるんじゃない?よし、私が冷やしてあげるわ!」

「変なことしたら分かっ「ぷちフリーズランサー!」

「きゃっ!つ、冷たっ!」

「どう?少しは涼しくなったでしょ?」

「ユリアのことだからタイダルウェーブでずぶ濡れにしてくると思ったわ」

「あ…その手があったわね」



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