[
携帯モード]
[
URL送信]
妄想置き場6
*その手があった(ユリマー
「暑いわね…」
「マーテルは胸がおっきいから大変よね」
「それは暑さと関係あるのかしら?」
「多少はあるんじゃない?よし、私が冷やしてあげるわ!」
「変なことしたら分かっ「ぷちフリーズランサー!」
「きゃっ!つ、冷たっ!」
「どう?少しは涼しくなったでしょ?」
「ユリアのことだからタイダルウェーブでずぶ濡れにしてくると思ったわ」
「あ…その手があったわね」
[back]
[next]
10/50ページ
[戻る]
[
小説ナビ
|
小説大賞
]
無料HPエムペ!