妄想置き場4
明日菜誕生日 あやかver前編(明日菜+ﾕﾘｱ様
「ﾕﾘｱさん…何で私、縛られてるんでしょう」
「そんなの決まってるでしょ？明日菜にﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄとして持っていくのよ」
「そ、それだけはやめでください!そんなことされたら私…」
「えー、だって明日菜が一番喜ぶﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄはあやかじゃない!」
「ば、爆乳でお美しいﾕﾘｱお姉さま!そ、そこを考え直して貰えないでしょうか？」
「しょ、しょうがないわねー。んー、どうしようかしら…」
────────
「やっぱりあやかをﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄにするのが一番ね!」
「お、お姉さま!?」
「あやか…あやかも私の妹なら分かるはずよ？私が胸の大きな輩には容赦ないってことを」
「こ、この貧乳馬鹿姉ー!早くこれをほどきなさい!」
「……ふふっ、あやか安心しなさい。明日菜にちゃんと送り届けてあげるから」
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