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携帯かいました
「ねぇ、このケータイのカバー(画面に張る奴)小さくない?」
「その分画面が大きくなった証拠さ(● ̄▽ ̄●;)ゞぽりぽり」
「自慢かwwwwww」
「うん(?ー?) 」
「普通にっ!?」
「だってこれ昨日新しくしたばかりだもの」
「あぁ、機能凄いよね」
「これはいらない機能しかない優れもの、買うなら今!」
「だれも買わねwwwwwwwwwなんでテレショ」
「ハイチーズ(-д☆)キラッ」写真を撮る
「!?」
「いいのが取れたよ、妹」
「・・・・・・・・えっ」
「うふ♪(* ̄ー ̄)v」
「何?」
「妹絵文字完成!!」ケータイを見せる
「こっ怖い・・・」
「ではさっそく弟に送信!」
「えっwwwwwww」
パリロリオン♪
「さっそく来たお」
「えっどういう事言ってた?」
『最高にいらない(髑髏)』
「ひどっ!!」
「うふ♪(* ̄ー ̄)v」ケータイを弄る
『題名はありません 最高にいらないかっこ髑髏かっことじ』棒読み
「えっwwwwwww!?」
「なんと着信メールを音声でしゃべってくれる機能付き」
「いらねwwwwwwwなんでその機能付いてるのwwwww」
「wwwwwwwwww」
「wwwwwwwww・・・・・・・・・僕そろそろ二階に行くね」
「えっ・・・・・Σ(・口・)」
「えっ・・・・・・・?」
「行っちゃうの?」
「えっ・・・・・・・行っちゃダメ?」
「・・・・・・・・・」
「えっ・・・・・・・・・・・?」
『じゃあ私も掃除しにいくお』棒読み
「てめwwwwwwwwwww」
「wwwwwwwwwww馬鹿wwwwwwww」
「じゃあ僕も二階にいくお」
「じゃあ私も掃除しにいくお」
「・・・・・・・」
「・・・・・・・・・コントみたいだな」
「うん」
#END#


姉が新しい携帯を買ったので、その時の会話の内容です(実話)

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あきゅろす。
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