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雪、溶ける。
主人公設定、来た。



どうも、再び主人公格キャラ設定を描くのを忘れてた(死ね。)ので、沢田 雪菜ちゃんの設定と行こうと思います。↓↓↓




沢田 雪菜:変更前「沢田 雪菜(さわだ せつな)」←名前考えるのめんどくさかったから自分の名前付けた管理人(散れ。
     ツナの双子の妹。
     かわいい、むっさ可愛い。そんじょそこらの子役よりも断っ然可愛い。
     世界中でなの知れたヒットマン。
     優しい、ほんっとうに優しい。なにこれ、雪菜ちゃんその優しさ利用されちゃうよ?
     運動神経抜群、兎に角抜群。
     インテリジェントガール、IQ250以上(シャマル談)。
     髪の毛 − 銀色の猫っ毛にモスグリーンがおり混ざった不思議な感じ。ほとんどの場合は下ろしてる。勉強する時とか集中する時とか髪留めで結い上げてる。
     目 − 髪の毛に帯びてるモスグリーンと同じ色。勉強する時とか集中する時とか緑色の縁の眼鏡をかけている。パッチリ大きいゾ☆。←
     
     性格 − 明るい。優しい(あれ、さっきも言った?)。敵には少し冷たいかもだけど、それでも優しい。
     少し精神面がもろかったりする。
     仲間が何よりも大事。宝物。
     強い、兎に角強い。最強。え? リボーン? 勝てるに決まってんじゃん。←
     少し精神面が脆い時もある。
     家族/年下以外には必ず敬語。あ、敵には使わない時もあります。
     考え方が古かったりする(和風知識は家光伝授)。





こんな感じですね、ハイ。
え?分からない事が多いって?
気にしないでください、その内分かる事もあります、そして既に分かっている事もあるかと思います。


『また忘れたの、主人公の設定?』
「いい加減にしろ、雪菜」


ハイハーイ、どうもいらっしゃい雪菜ちゃん、ツっくん。
そして何で君は頭が燃えてるのかね?


「頭が萌える?何だそれは」
『兄さん違うよ!』


君に何か死んでも萌えません。
そう言えばついさっき兄に「萌える」の意味を教えてもらったんですよね。

あ、ごめんやっぱ萌えます。
何?何でそんな華奢な体で死茎隊なんて倒せるんです?あんた怪物なんです?


「……Xバーナー…」


あんた滅茶苦茶か?
色々すっ飛ばすんじゃない。


『に、兄さん落ち着いて!』


そうそう、落ち着こうね。
そしてそろそろハイパーモード抜けようね。


「…雪菜が言うなら……」


僕の話は聞かないのね。
いいよいいよ、どーせ僕は意味不明妄想野郎ですよーっだ。


「セツ、そろそろ物語の中に帰ろうか!」
『え、うん!』


………無視しないで?

何か今日のツっくん黒いよ?怖いよ?恐ろしいよ?意味分かんないよ?失礼だよ?腹黒だよ?


「今何気に腹黒って二回言ったよね!?」


心配しなさんな、それぐらい自覚している。
安心しろ。


「あ、安心出来ねー…!!」


ていうか、そろそろ止めないとグダグダ続きそうだな、何だよこれ。


「自分で書いといて言うなよ!!」
『に、兄さん落ち着いて!』


あぁああ、雪菜ちゃんそれ二回目だよ?


『えぇっ!?…────────…ぁ…』


気付いたかね?

あああぁぁぁぁ、おわんねぇえええぇぇ。
てな訳で強制終了させていただきます。
それではまた、物語で。

ちゃお。

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