雪、溶ける。
□第二章 − 修行、来る! ・ あとがき■
Dear これを読んでくれている皆様へ、
お疲れ様でした! 第二章と言う難関を攻略した貴方にはツっくんからのほっぺチューが(強制終了。
さて、とうとうヴァリアー来ちゃいましたねー。
前サイト様で書かせていただいていた際には書けなかったシーンをたくさん書くつもりなので、そこら辺は微妙に期待して舞ってていただけると幸いです!
……そろそろ色々消しますかねぇ、こう着状態なの多いし。
やべぇ、叩かれる……。
まぁそんな事はさておき!
どうだったでしょうか、第二章。
第一章に比べて格段にページ数が少ないですが、ここで区切ったのはわざとなのでご理解いただきたいです。
この数ページを書いている間にサイトを随分模様替えしました。
しかもヒット数が800後半まで来たよ、ありえねぇよ……まだ感謝イラスト描いてねぇよ……。
てな訳で感謝イラストは900のを描きます! すんません!(土下座。
───てかこれ関係なくね?!
見事に脱線しますね、見事に!!
色々と作風を変えて行ったらだんだん変な感じになって来て自分の首をどんどん絞めて行く感じで物凄く変な感じです(ぇ。
最初に比べてすんごくよみづらいでしょ? 僕も書きにくいんです(ぉい。
そして描く事がなくなって来ると言うなんと言う地獄現象! 俺呪われてたりする?!
まぁ、てな訳でここらでいったん切りますね。
次章はいよいよヴァリアーとの戦いの火蓋が切って落とされます。
一人一人の守護者線の描写は極章と言う形になりますが、夢主様の出番が無いのでそこはまぁもう、ね。……ッね!!
では、ここで。
ちゃおちゃおー!
From 管理人(ゆな。)
2014/05/03
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