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王様ゲーム01
閻「王様ゲームするよぉ〜♪」
妹「…………え?」
ライト兄弟「「イエーイッ!!!」」
全「「「「「………………!??????」」」」」
太「な…なんでいるんだ………!???」
芭「オービルくんとウィルバーくん久し振りだねぇ!!」
曽「ご無沙汰です。」
鬼「えっえっ知り合いえっ!??」
オー「久し振りだよねぇ……!!曽良とはウィルバー兄さんに睡眠薬飲ませてた時以来かな?」
全「「「(凄い怖いこと言った)」」」
ウィル「?え?え?ん?………?」
妹「と……とりあえずその王様ゲームってのしましょう…」
太「そーだなあっ!!」







閻「ルールは至って簡単!!王様決めて王様の言うこと聞くのみ!!!」
曽 オー「「(これって王様になったら……×××がっっ!!!)」」
芭 ウィル「(悪寒)」


では王様決めようっ!!
曽「来ました(キリッ)」
鬼「あんまり良いことじゃない気が」
妹「鬼男くんきっと大丈夫だよ(自信は無いけど)」
鬼「だよな(大丈夫の確率は少ないけど)」
曽「では…………4番の方と6番の方、一番恋人に言いたくないことを言って下さい」
妹「(4番)うわまじか………」
鬼「(6番)大丈夫じゃなかった……」
太「うひやっほーいっ!!!」
閻「(ドキドキソワソワ)」

ウィル「恋人に言えないことか…」
オー「大好きで夜も寝れない、とか?」
ウィル「オービル……!!!//(パアアアアア)」
曽「バカップルですね、全く…」
芭「(ボソッ)私もあんな風にちゃんと伝えられたらいいのに…」
曽「…………!????」



はいではまず妹子から〜
妹「っ………。あの、いっつもうるさくて馬鹿で本当にこんな偉人はどっちかっていうと異人だろ、って思う時もありますけど……」
太「ガガガガーーーーーン」
妹「そんなの僕の愛に比べればちっぽけな不満で…//」
太「!!」
妹「何だかんだ出すのは悪口ばかりだけど、本当に大好き、なんですよ………////」
太「いっ、妹子おおおおおお(ガバアアア)」
妹「あああ暑苦しいんじゃボケ!!!好きだこのアホ太子!!」
太「私も大好き!妹子大好き!好き好き好きいいいい」

全「「「「「「(あっ……甘い………)」」」」」」



では鬼男くんすたーと

鬼「絶対言うつもり無かったけど……貴方がどこにいても見つける事が出来るし、貴方がどこかに行った時は分身置いて着いていってます………!!」
閻「知ってるよ♪」
鬼「じゃあ、何回も後ろから襲いそうになったことは!??」
閻「え、そうなの!???」
鬼「あ」
閻「鬼男くんって俺の影に隠れてかなりスケベだよねえ」
鬼「ごもっとも、ですよ(黒笑)」
閻「(あ、これヤバイやつだ……!)」
鬼「僕が何回我慢したか分かりますか?毎日毎日独りで!!!責任とって下さいよ、大王?」
閻「っっ!!!!すっ、すみませっ……」



全「「「「「「(見てはいけないものを見てしまった……)」」」」」」


妹「…あれ、閻魔さんと鬼男くんは?(気絶してた)」
芭「あわわわわあああああ」
ウィル「あれって…あの………」
オー「ウィルバー兄さんおもいだしちゃ駄目だ」
曽「鬼男さんが…」
太「………うぷっっ……」

妹「何が起きたのだろうか………」





鬼男くんが危ないことになった話。作ってる時私も危ないことになってた為話が危ないことに…………!!!閻魔さんがどうなったか?いやぁ、妹子気絶、芭蕉さんが崩壊などのことになった所を見て予想出来ませんか?
つーか私は言う勇気がないので……!


そしてライト兄弟(飛行機組)がいきなり出てきました!!私が出したくて出したくて仕方ないので出しちゃいました☆バカップルこえええ!!!!つーかオービルキミ怖いよ。キミが一番怖いよ………
また次回続き書きます!!

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あきゅろす。
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