ナルト小説(主にサスサク
男の夢 1
※微エロ・・・?
「ふぁ〜っっ・・・疲れたぁ・・師匠ったら容赦ないのね〜」
きれいな桃色の髪の毛を持った少女はバフン!と大きな音を立ててベッドにダイブした。
「明日は休みだし、お風呂は朝でいいわよね・・・もう寝よ・・・」
@@@2時間後@@@
ギシギシとベッドのきしむ音をさせながら、自分の上になにか重いものがのっかってきているのが分かる。
「んん・・・だれぇ・・・?」
「チイッ・・・起きたか・・」
聞き覚えのある声だ
「ああ・・・何だサスケ君か・・・・って
いやあああああ!ここで何してるのよォ!!??!?!」
「何って・・・夜這いに決まってんだろうが」
バギッッッ!!! なんとも痛そうな音である
続く・・・・・かもね
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