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私の玩具・2(どえむ加/裏)


私がショーツを脱ぎ捨ててマシューのそれを膣口にこすりつけながら腰を動かすと、マシューは涙を流しながら入れて下さいと懇願してきた。

私も興奮して下はもうグチャグチャだったし、私も早くいきたかったからそれに応えてゆっくり腰を落としていく。

メイプルシロップがあったからか、マシューのそれはすんなり入っていった。
けど、焦らしすぎたか、それはいつもよりも大きくて私はいつも強く締め付けなければならなかった。

いつもよりも中がキツいから、マシューのそれが私の中で脈打って、今にもいきそうなのがよくわかる。

私がマシューをくわえたまま腰を動かすと、マシューは私の腕を掴んで爪をたててきた。

痛い、とその手を払いのけると、その手は力なくマシューの顔の横に倒れこむ。

その時、私は名案が浮かんで、ニヤリと笑ってマシューに話しかけた。


「ねえ、マシュー。マシューさあ、前攻められてるだけじゃもの足りないと思わない?」

「……ん、はっ………っえ、…?」


きっと霞む視界の中私を見ているのだろうマシューは、私が何を言っているのかわからない、という風に私を見ている。

おいおい、気持ちよすぎて思考回路まで遮断されたの?普段のあなただったら今のでわかってたはずだよ?

私はそう思いながらマシューを中に入れたままそばの引き出しを探る。

ん、あった。

茶色の紙袋から取り出されたそれは、いつかマシューに使おうと思っていた大人の玩具。
まだ新品の、グロテスクな外見をしたそれを残っていたメイプルシロップにつけてから、マシューの頬にこすりつけた。


「マシュー、これなんだから分かる?」

「………っバ…イブ…っ…?」

「そうだよ、これで気持ちよくしてあげるからね?」


私はそう言って、バイブについているメイプルシロップを指ですくい、マシューの後ろの穴にすりこんだ。

マシューはその頃になってようやく私の真意に気付いたのか、急に騒ぎ始める。


「……っあ、撫子、ちゃっ…待っ………!!」

「ふふ、だあめ。マシューは淫乱なんだから、気持ちよくなれるよ。」


私はそう言うのと同時にマシューの穴にそれを思いっきり突き入れる。
ここでもメイプルシロップが役立って、そんなに痛くはないようだった。つまんない。

マシューはそれで一息つかせてくれると思っていたようだけど、私はそんな優しい女じゃない。
休む暇なんか与えず、スイッチをオンにする。もちろん、弱なんて甘い事は言わない。最初から強だ。


「ひっ、あああああああああああ!!」


マシューの穴に指を当てればそこはひっきりなしにひくひく動いている。

マシューは私の中でまた大きくなって自分の中にあるバイブをしめつけながら、海老ぞって涙をながしていた。


「は、あっ!んあああああああああっ!!ふああああっ!!あああああああああっ!!!」

「うるさいな。」


私がそう言ってマシューの口の中にさっき脱いだショーツを突っ込むと、マシューはそれをくわえながらくぐもった声をあげていた。


「ふ、ふあああああああんっ!」

「くすっ、マシュー、私の下着そんなにおいしい?」


私はそう言って強く締め付けながら激しく腰を動かす。

結合部からはぐちゃりぐちゃりと、マシューに聞こえるようにわざと卑猥な音をたてる。


「…っ、ねえ、マシュー。いきたいっ?」


私も限界が近くなってきてマシューにそう聞けば、マシューはこくこくと頷いた。

私はそれを見てからマシューの根元の糸を解いて解き放ってあげて、強く、激しく腰を打ちつける。

そしてついに、私がいった事でいっそう締め付けがキツくなった私の中に、マシューは白濁を流し込んだ。


「………………っは、マシュー…?」


返事が無いからマシューの顔を覗き込むと、マシューは気絶してしまっていた。

まあ、前と後ろを同時に攻められた上に、初めて使うのに強にされたんだ。無理もない。

後片付けは明日でいいや。
今日はこのメイプルシロップの香りに包まれながら私も寝るとしよう。

マシュー、明日はもっとすごい事してあげるから逃げちゃだめだよ?ま、逃げないだろうけど。




だってあなたは







***私の玩具***




あいやー!マシューいじめるの楽しすギルぜー!!
マシューパワー恐るべし…!

メイプルプレイ案くれた卯月ありがとう!え、メイプルプレイじゃないって?ごめんなさい、私まだ未熟だからこんなのしか無理です(^p^)











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