真似物語(パロディー小説置き場 私立金爆高校2−G 先生:あれ、おい樽美酒は? 喜:あれー?さっきまでそこにいたんスけどね 歌:なんか 屋上に向かっていくところ見たよ 先生:サボりかあ?ったくしょうがない奴だなあ 喜:淳子もいねーな 歌:ホントだ ダルさんなんかしらない? ダル:しらねーよッ! 喜:だろうな 先生:じゃあー…悪い鬼龍院、ちょっと迎えにいってくれないか? 鬼:っは、はいッ!! 鬼:いない…あ。 淳:んだよお前帰れよ 樽:…授業…… 淳:あ゛? 樽:ッ!!授業ッ…! 淳:うっせーな!!授業とかうける気ねーんだよ!! 樽:ッ〜!!…う…、っ 淳:んなんだよお前何泣いてんだよ! 樽:ごめ、ッなさ… 淳:男のくせに泣くなよな…っ、授業…うけりゃいーんだろ。 樽:っ、ッ! 淳:ふふ、お前はそーやって笑ってるほうが似合ってるよ 樽:…/// 鬼:((な なに僕の樽美酒クンにデレデレしてんだあのアマああああ!!!)) 私立金爆高校2−G 喜:鬼龍院帰ってこねーぞ 歌:ミイラとりがミイラ 喜:だな(笑) [*戻る] [戻る] |