main
ＯＨ、ソレ、犯罪デスヨ
『何で･･･いるんですか、臨ｙ･･･うざやさん』←
「おはよう、それといまのわざとだよね高橋まや･･･く
ん？」
『何故くんの後に？がきたんだ。そしてわざとではないさらに何故ここに
いる』
「だって君、女の子みたいな顔してるじゃない、何故ここにいるって？それは君、知ってるよね」
なにこれうざいーーーｗｗｗｗｗｗ
つかおまえ調べたのかよーｗｗ
犯罪だろーｗｗ
つかもうおまえが存在してることじたい犯罪だろ。←
塚、戸籍つくってくれたのか、夢。以外だ（（え
少し前、
俺は朝おきて、顔を洗い、着替えとメシをすませ
夢からの連絡もとくになく
テレビをみながらだらだらしているときだった。（絶賛男装中）
ピンポーン
『ん？』
こんな朝早く（11時半なのに･･･）に誰だ？
とか思いながら俺はドアをあけた（（だってのぞき穴みたいなのないんだもん！←
『あけたのがだめだったんだ』
なんであけたんだろう俺、
とりあえず目の前にいる無駄にイケメンなやつをどうにかしなくては･･･っ
そう、目の前にいる･･･あれ？
『は？あいつどこいった』
いないぞ！？ｗ
そして嫌な予感。
『･･････』
まさか、
そう思って後ろをふりかえると
「？なにしてるの？立ち話もなんだからさ、中にはいりなよ」
とリビングのほうから聞こえてきた
なｗｗｗにｗｗｗさｗｗｗまｗｗｗ
ﾋﾞｸｯ「！？」
急に笑顔になった俺にびくっとした臨也
つか、それ俺の言うことだろｗｗｗｗｗｗｗｗ
おまえまじうざやだわｗｗｗ（（ひどいｗ
まァここは、冷静に・・・ｗ
『･･･そうだな。』
そういってなかへと入る
リビングへいくと、おいてあるソファーにうざ・・折原氏は座っていた、優雅
に←
まぁそんなにいいソファーじゃないけどねｗ
そこへ歩みよると折原氏が
「ソファー１つみたいだから隣どうぞ？」
と言ってきた
まじ何様だよおまえｗｗｗｗここ俺んちだぞｗ
あれ？ｗそうだよね？俺んちだよね？
違うっけ？いやいや俺んちだよねｗｗｗ
隣どうぞ？ってなんだよｗおまえまじ床すわれやｗ
いやもうたってろｗすわるなｗ
「どうしたの？」
いやいやｗどうしたのじゃねぇだろｗｗｗｗ
まぁ･･････座るか
ぼふっ
「･･････」
『･･･で？なにか御用ですか、折原さん』
「･･････」
『折原氏？』
急にだまりやがって、なんだ
･･･････
どうしたの？
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
これ言ってやりたかったぜｗｗｗ
よし、いってやるかｗ
『折原氏、どうｓ「ねぇきみ、性別は？」･････』
ばれ・・・た？いや、それはないな、うん
とりあえずもちをつこう、あれ？おちをつくんだっけ？あれれ？あれぇ？
（（おちつけ
あ、そうそうそれそれｗ←
おっと、質問されてたんだったｗ
『えと、いきなりなんですか、折原氏』
「･･･いや、君さ男の子だよね？」
『そうですけど･･･っ？！』
ちょｗｗちょｗｗｗｗちょ、
ちかづいてくるなしｗ
ちちちちかいってｗ本当にｗ
最初、俺と折原氏の間は１ｍはありましたｗ
現在、３０ｃｍもないｗｗｗｗ
しかもこっちむいてっしｗ
あ？おれ？俺は折原氏の方みてないよ？ｗｗ
前むいてますｗｗ
すると折原氏は顔を俺に近づけ、
スゥ、とはなで息をする
『な、なんですか』
冷静冷静っとぉ、こいつ顔だけはいいからな、無駄に。
「君さ、すっごいイイにおいするね」
シャンプーなに使ってるの？と聞く折原氏
ちょｗｗｗｗｗｗ
においかぐなしｗｗｗｗｗへんたーい！
ここに変態がいます！！！誰カーー！・・・
あ、今俺、男ジャンｗ･････はっ！！！？
いやまてよ、
臨也が、男（俺のことな、女だけど）のにおいをかいでいいにおいだとい
っているこの状況は････
び･･･
ＢＬっ！！！！！（（違う。
ふはは！否定がはやいぞ！！！（（おまえもう黙れ
「ねぇちょっと、無視しないでよ」
『ふあっ！？』
臨也が俺の耳元で言ったため変な声がでてしまった
だって、神谷Ｓのボイスだぜ！？
「･･･ねぇ、君さ、本当は女の子じゃないの？」
『え”』
オーーーノーーｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
早速ばれるとかマジ勘弁ｗｗ
ミツバチかっ！てなｗｗ
あ、しらない？ｗｗ
かみじゆうすけのミツバチって曲ｗｗｗ
歌詞で、
草食系とかまじ勘弁
ってトコがあんさｗ
えｗ？どうでもいいって？
ごめんごｗ
『いや、男だし』
おっと、つい敬語がぬけてしまったぜ！
「じゃあさ、」
この後コイツはとんでもないことをいいました
『？』
「脱いでみせてよ」
［*前へ］［次へ#］
[戻る]
[小説ﾅﾋﾞ|小説大賞]
無料HPエムペ！
携帯モード]
[
URL送信]
