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なにこのおうち
どうもみなさん、まやです
俺の前にあるのは、なんとクソでかい家です
そしてなんと、これは俺の家らしいです
『ま、まじかよ、おい・・・!』
「ぇ?ヤダった?喜ぶとおもったんだけどなぁ?」
俺の肩にいる夢がおかしいなといった感じで言う
ふ・・・いやなわけねぇだろうが・・・
むしろ、
『ィやったぁぁぁああぁぁぁあー!!!』
びくっ「ぇっ!?」
『まじでか!?まじかよおいいぃぃ!!まじでここすんじゃっていいわ
け!?しかも家賃とかはらわなくていいとか・・・ちょ、おま・・・・!サイコーだろ・・・!ありがとむうーーーーー!!!!愛してる!』
「ぇ・・まぁ、喜んでくれたんなら、いいけど・・・;よ、よかったね?w」
俺の豹変ぶりにびっくりしたらしい
まぁ、どーでもいいけどな!←
******
夢はいつも一緒にいるわけではないらしい
たまに遊びにくるみたいなかんじらしい
精霊界てきなとこがあって、そこにいるらしい
それにも興味はそそられるが、俺はいま、それ以上に楽しみなことがあるため
夢にそのことをきこうとはしなかった。
あ、いま夢はいないからね?w
そして、いまは夜。
さっき一通り家をまわったあとだ。
3階建てのめっちゃいい家なんですよ!これが!((だれ。
いまは自分の部屋ときめたところに
家具をおいてもらい(夢に)
ベッドの上にすわっている状態だ
『いや、しかし俺がこんな・・・トリップまでさせてもらって、こんな裕福(?)なくらしをしてもいいのだろうか・・・』
まぁ、最初からそうしてもらうよていだったけd・・・げふんげふん。←
『ああ、明日が楽しみすぎるぜ・・・』
うざやとか、シズちゃんにあえっかなぁw
やべぇ、わくわくしてねむれねぇwwww
『うし!もうねるぜ!おやすみ!!!だれかさん!』
誰もいない家の中で、さけび、
そうしてふとんにもぐった。
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