Rire-
あらすじ
主人公は２０歳位。
仕事を探していると格別自給の高い仕事を見つけ、生活費の足しに短期の住み込みのアルバイトをすることになった。
特に大した審査もなく、数日後に採用の報告が届く。
舞台は孤島。
物語の舞台は孤島。
そのなかに不釣合いなほど大きな施設があった。
仕事内容は特に変なことも無い。
ただ不審な人物がいないか見張るだけ。
「施設に入らないこと」
そういわれただけだった。
その時彼は思う。
「こんな孤島に不振人物はいるのだろうか。」
日々は滞りなく進んでゆく。
平和で
静かで
何事も無い
ただ彼は初日の仕事説明以外で人にあっていない。
任期終了日、彼が起きるとそこにはいつもと変わらない日常が。
給料の受け渡しなどを電話で聞こうとするが繋がらない。
業を煮やした彼は施設内入ろうと試みる。
その時彼は…
〜この物語の特色〜
・あらすじ内では登場人物は一人なので多くの「自キャラ」をつくれます。
〜この物語背景〜
・時代は平成XX年、舞台は孤島。この中には研究施設、宿舎、立ち入り禁止の場所（ある程度オリジナルOK）、港があります。
・「建物に地下とかはあるの？」ということについてはある程度OKです。
物語についてこんな感じです。
後は投稿を待ってます。
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