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小説
プロローグ。
まるで、四六時中、心が囚われているようだ。
恋なんて、
苦しくて、切なくて、
こんな感情無ければよいと、
知らない方が幸せだったのかと、
今となっては思うけれど、
けれど、
好きで、好きで、たまらない。
彼だけを、焦がれている。
これが、病なのだ。
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