パラレル
執事喫茶
何故そんな反応をしたかというと・・・
リョーマが真ん中で右隣に金太郎左隣にジローという位置で
リョーマが2人に抱えられているような感じになっていた
全員「「「「・・・」」」」
魔王‘Sから黒いオーラが・・・
ジロー「ん〜」
金「ぐー」
リョマ「くぅ」
財前「あーあだから俺残るって言ったんすわ」
白石「黙っとき」
幸村「さて、どうするかな」
白石「金太郎は任せとき」
不二「頼むよ」
白石「金ちゃん・・・おきぃ」
金「ん・・・ぐー」
白石「はよおきぃて昼飯無くなるで」
金「ん・・・はっ！それは困るわー」
幸村「あとは芥川だね」
侑士「それはほっといてや
おきひんねん」
幸村「仕方ないね」
不二「越前は起こさなきゃね」
幸村「ボーヤ、お昼だよ」
リョマ「ん・・・あと・・・」
幸村「ん？」
リョマ「5時間」
全員「「「「・・・」」」」
不二「クスッ」
幸村「ふふ・・・ダメだよお昼なんだから」
そういってリョーマを優しく起こして昼食へ
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