パラレル
執事喫茶
そして全員が会場に着き持ち場に着いた
全員「「「「いらっしゃいませお嬢(様/さん)」」」」
女子「「「「キャーッ!!」」」」
リョマ「っ・・・うるさ・・・耳イタイ・・・」
女子「あ!!可愛い!!」
リョマ「いらっしゃいませ・・・っお嬢様・・・」
恥ずかしいのかうつむき顔を赤くしながら
女子「っ可愛い!!」
リョマ「う――・・・」
侑士「お嬢さん席に案内するさかいリョア離したって?」
女子「はっはい!!」
リョマ(アリガト)
リョーマは口パクで伝えた
侑士(どういたしまして)
侑士も口パクで伝えた
菊丸「おっちび〜可愛いにゃ〜」
リョマ「わっ」
不二「英二・・・リョアから離れようか」
不二がすっと開眼した
菊丸「ぎに゛ゃ゛!!
わ、分かったにゃ〜
お、おちびあとでにゃ!!」
リョマ「はぁ」
不二「クスッ」
菊丸はすごい速さで逃げていった
幸村「あ、不二お嬢様方がお呼びだよ」
不二「残念またねリョア」
幸村「じゃーねリョアお嬢様」
リョマ「・・・ども」
2人は去っていった
[*前へ][次へ#]
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!