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パラレル テニス部入部3 リョーマ「遠山、なんかよう？」 金「せや！！ワイ、コシマエともっと仲良うなりたいねん」 リョーマ「ふーん」 金「なんかむこーに白石らぁおるし行こーや！」 リョーマ「別にいいけど・・・」 そして2人で白石のもとへ 金「しーらいしー」 白石「ん？ 金ちゃんとリョーマどないしたんや？」 リョーマ「今日は他に何もしないの？」 金「ワイも思った！！」 白石「ん？もうちょっとまちぃや」 リョーマ「くーちゃんがそういうなら何かあるんだよね？ 分かった」 金「ええー なら名簿みたいなんないん？ 見せてな！！ここにおる人らの！！」 白石「ええで・・・はい」 白石は金太郎に名簿を渡した 金「これ、レギュラーやて」 リョーマ「・・・多くない？」 葵「いろいろな学校の人が集まっているから なかなか決められないんだよ」 リョーマ「へー」 跡部「1年、集合しろ！！」 1年「「「「はい！！」」」」 手塚「いまから腕試しを行う」 白石「実力ある思た人をっちで選んださかい レギュラーと勝負してや」 幸村「勝つかいい勝負ができたら レギュラー、準レギュラーになれるよ」 佐伯「がんばってね」 ［*前へ］［次へ#］  |