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夢小説
プロローグ「回りだす歯車」
この霊圧…
「ギン…どうやら、彼女が目覚めたようだ。」
「彼女?あぁ、百十年前の、アノ時の子やね」
「あぁ、死神であって死神以上の力を持ち、
 死神にして死神を越えていた、
 そして、唯一私の鏡花水月にかからなかった、

 彼女―月白雪那が。」
「どないしますん、アノ子」
「あの力…崩玉より危険で絶大だ、
 神を越える力、
 彼女の力は―…是非手に入れたい。」
「なら、しゃあないですね、捕まえときますか?」
「あぁ。丁重に頼むよ。」


――――――止まっていた、歯車が回りだす。


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彩)いろいろ捏造して話書いていきま。御見苦しい文でスイマセン!!

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あきゅろす。
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