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【Gt3兄弟@】
『朝起きたら…』 3 真打登場 R-18 A+L×女J 3P 【改正版】

慣れた方だからか?何時も通りに普通に気持がいい
内側にルークの熱を感じながら、俺もその熱さを貪ってはいるのだけど

今は男の身体とは違うから、その楔を、別な部分が欲しているのは当たり前
ソコを使った経験など当然無いのだが、抱かれる快楽は知って居る身体だ
未経験なはずの前が、痛いほどうねって、ソレを欲しがりはじめる

何で前に挿れてくれないの?そりゃ…確かに入口は狭くて、指だけでも痛いんだけど
その奥が疼いて疼いて、仕方がなくて…滴る愛液はまるで泣いているようだ

「はぁ…ああっ…お願い、前に………」

泣き喚く俺の首筋に、優しくキスを落としながらも、
ルークは後ろに挿れたソレを前にはくれない…後ろを責め立てながらも
前に滑り込んでくる指が、浅い部分をぬちゃぬちゃと、掻き回し刺激するばかりだ

「まだ駄目…ちゃんと解れてないもの、もう少し我慢しようか?」

これじゃ寸止めプレイだよ…そう言葉に出して、泣いても許してくれない
もう…痛くてもいいから、前に挿れてよ、今日に限って、何でそんな意地悪するの?
そう思いはじめている俺の耳に、聞き慣れたミドルトーンの声が聞こえる

「なかなか良い眺めじゃないか…」

何時の間に?いや…何時からソコに居たのだろう?
音もなく部屋に入って来た気配に、行為に夢中な俺は、全く気がついては居なかった
ゆらりと影が動き、ベッドサイドのランプの明かりが届かない、暗がりから進み出るのは、
黒衣の赤い悪魔… 何で?何でエースか今ココに居るの?

「遅いよ…エース、俺にどんだけ我慢させる気なの」

少しも驚かない、ルークの返事にギョッとする 知らせたのはルークなの?
反射的に逃げ腰になる身体を、後ろからグッと押さえつけられると
そのはずみで、更に中を抉られ…ジェイルは、短い悲鳴を上げた

「ごめんね…でも初めては俺じゃない方がいいと思うんだ」

騙したみたいなカタチになっちゃって、本当にゴメンネ
でも…後でちゃんと堪能させて貰うからね、と耳元で囁かれると
ガッチリと後ろから羽交い締めにされ、身体を起こされてしまう
繋がった後ろが、さらに奥まで届き逃げられない………

ジェイルはただ、ゆっくりと近づき覗きこんでくる相手を、見上げるしか無かった

「エース…」
「はん、随分と可愛らしく変化したもんだな」

当然の権利とばかりに、エースは、藻掻く相手の肌に触れると
ぷるんと揺れる無防備な胸をもみしだき、固くなった乳首を刺激する…

「嫌っ…やだっ………」

いくら口では嫌がっていても、拒絶の態度を取ろうと、熱い吐息がもう止められ無いだろ?
そのまま、その先端をチロリと舐め上げてやれば、指の間でビクビクと震える、その弾力と温かさが、心地が良い
エースはその様子を目と舌で楽しみながら、ニタリと笑った

最初から、俺に相談に来なかった事は、気にいらないが
動揺とほんの少しの恐れを含んだ目をみれば…許してやれる気持ちにもなれる

ああ…そんなに暴れても無駄だな、その体勢じゃ逃げられないだろ?
後ろも咥えこんでいるんだろう?可愛がられているんだろ?たっぷりと
まったく、ルークも良い趣味をしてるじゃないか…

無防備な雌芯を、胸を晒したまま、ジタバタと暴れる様が、半泣きの目が
余計に相手の嗜虐性を煽っている事に、気がついていないのか?

天然は女体化しようが変わらないと言う所が…何ともいいモノだな

「前は、まだ処女だよ…トロトロにはしたつもりだけど」
「ほう…どれどれ」

大きな手が無遠慮に前をまさぐり、溶けはじめていたそこを嬲る
ルークの様な、遠慮がちな挿入ではない、挿し込まれた指の乾いた感覚と
ソレを嬉しげに飲み込んでゆく、俺の身体が恨めしい…嫌っちょっと待って
俺の思いとは裏腹に、焦らしプレイで、濡れそぼったソコは、
ゆるゆると二本の長い指を受け止めてしまう、こうなればエースが手加減などしてくれるワケもない

「まだ少し濡れが足りないな…俺のはデカいしな」

ぬちゃぬちゃと音をたて、掻き回される内側が熱くて、むず痒くて…堪らない
まるで…弦をつま弾くかの様に、念入りに中の良い部分を探られると
もうガクガクと震えが止まらない、こぽりと溢れ出す蜜がシーツを濡らす

「ルークッ俺はこんな…はっん…いやっ触るな…」

息も絶え絶えに藻掻く俺を、ルークはルークで宥めてくるけど、
後ろからガッチリと固定する力は、少しも弱めてはくれない…
ぺちょりと耳元を舐め上げ、囁いてくる、何時も通りの優しい口調で

「大丈夫怖くないから、もっと力を抜いてジェイル」

そんなに締め付けたら、俺が先にイッてしまいそうだよ…

そんなの無理だよ…反論する事も出来ない
俺が締め付けているのか、ルークが興奮しているのか、解らないけど
内側のソレが何時もより、圧迫感があるように感じるのは、多分気のせいじゃない

その間も…内側を弄くるその指は、的確に内側の良い場所を探り出すと
此方の都合など構いなしに、そこばかりを執拗に刺激してくる、
それだけでも堪らないのに、もう片方の手で肉芽までも、強く擦られる…

性急すぎるそのやり方に、息継ぎすら上手く出来なくて
ジェイルはただ頭を振り乱しながら、ひんひんと泣き喚き、痙攣をくりかえしていた

散々後ろを嬲られながらも、前に挿れて貰えなかった事も手伝ってか
ドロドロになった前のうねりと、あふれる愛液の量を確かめながら
エースはただニヤニヤと、その痴態を楽しんでいるようだ

「少し痛いかもしれないが、悪く思うなよ…コレ以上の我慢は、ルークが気の毒だ」

俺のはデカいからなぁ…本当なら処女には、もっとじっくり時間をかける所だが…
一番に俺の所に来ないお前が悪い…今回は………
そう言って、カチャカチャとくつろげる前は、すでにマックスに立ち上がっている

まるで見せつける様に晒されたソレに、ジェイルは息をのむ
ウソ…今日はやけに大きく見える…やだ怖いよ…あんなの入らないよ

あれほど、雄を前に挿れて欲しかったはずなのに…
いざそうなると、やはり恐怖感の方が先に立つ、エースの凶悪なソレなら尚更に
イヤイヤと振るジェイルの首筋を、押さえつけると、エースはねっとりと舐めあげる

大丈夫だ、怖くないそ…場所は違うが咥え込んでいるじゃないか?何時も?

大体、魔界では、それ程珍しくもない性転換現象くらいで
俺がお前に幻滅する?と思う思考が、そもそも解らんが
安心しろ…せっかくの機会だからな、腰がくだけるくらい可愛がってやるよ

グズグズドロドロのくせに、尚を藻掻く身体を二名かがりで、更にこじ開けてやる
女体化するまでもなく、もともと柔軟な身体だ、股関節を限定まで広げてやれば
何もかもが無防備に丸見えだな…それがまた妙にいやらしくて、エースはほくそ笑んだ

改めて覗き込めば、一回り小さくなったカラダに、追加された胸は…何故だかあまり不自然では無い、
揉むのには、調度良い平均的な大きさと弾力も悪くないな、最も俺の手には少し小さいがな
まぁ見慣れたアレが無いのは、いささか不思議な感覚ではあるが…

出来たばかりの上に、まだ男知らずだからか?
妙に小さめで、怯え震える雌芯は、確実に狭く気持ちが良さそうだ
今からココに俺のモノが入るのかと思うと、早くも蹂躙願望がフツフツと湧いてしまう

それにだ…今更?何がそんなに怖いのが?コノ後に及んでも、ガチガチと震える様は…
理性など吹き飛ぶほど可愛いいじゃないか、なんだ?痛いのが怖いのか?お前が
通常からは考えられない程の、不安気なソレが、逆に征服欲をかきたてる

「嫌…待って…お願い…同時になんて無理」
「それは、聴けないお願いだな」

エースは、嫌な笑いを浮かべると、濡れそぼったその場所に自身を宛がうのだが
それでも尚、怯え拒絶するジェイルが、少しだけ可哀想になったルークは
泣き濡れるジェイルの顔を、此方に向かせると、その唇を深く重ねる

「大丈夫…怖かったら見なくていいからね」

その様子を、苦笑して見下ろしているエースは、
まだ震えるその脚を持ち上げると、綻びきらない花を一気に散らした

「ーーーッ」

見開かれた金色の目から溢れ出す涙、瞳孔が最小限に締まってゆく

痛い・痛い・痛い…何かが千切れる感触だけではない、
内側を刺し貫かれたような感覚に、ジェイルは泣き叫んだ
張り付いた内側、狭い空間を押し広げるには、あまりにも質量のありすぎるソレに
身体は全身で拒絶し、激痛に震える…下準備として充分に潤いはあったとしても
初めて受け入れる相手としては、ソレはあまりにも凶悪すぎたのだろう

「ひぎっ…痛…痛いよぅ…苦しい……」

愛液とは別に、溢れ出した血が、タラタラと流れ落ちる
脂汗を浮かべ、苦悶の表情で耐える額と頬に、エースはキスの嵐を落とす…

痛いか?可哀想に…でも痛いのは今だけだから…すぐに良くしてやるから

「流石に狭いな…よしよし…イイコだから力を抜くんだ」

流石にすぐには動けなくて、ただじっくりと抱きしめてやる
中が俺の大きさに慣れるまで、待ってやるしかないのだが
食い千切られそうな程狭い…破瓜の痛みによる収縮もあるのだろうが

此方の呼びかけが、聴こえているのか?いないのか?
譫言の様に苦痛を訴えてはいるのだが…痛いばかりじゃないだろう?

熱くうねる内側は、痛みに震えながらも、俺のソレ絡みついてくる
処女とは言っても、快楽を知らない身体ではないからな
俺が到着する前に、丹念にルークに下準備されたのなら…
身体が勝手にその先を本能的に求めても、まぁ当然だよな

ちょっと時間を与えてやれば、問題無いよな?
ほら、出血は…まだ完全には止まってはいない癖に、貪欲な身体はその先を求めはじめてるじゃないか?

少し遅れて、ジワジワと溢れ出てくる蜜の感触と、雌の臭いを感じながら
ゆるゆると腰を動かしてやれば、流石にまだ軋む感覚はあるものの、

身体だけは俺に応える…過度に震えていても

ほら力を抜けよ…何も怖い事なんてないだろう?何時もと変わらないだろうに?

「んっ…ああっ…やぁ…待って」

堅く瞑られた目からは、涙がボロボロ溢れ出すのだが
構わず中を捏ねくり回せば、ぬちゃぬちゃと淫らな音が響きはじめる
エースは満足気に目を細めると、密着したジェイルの腹に、するりとその指を這わせる

「ひぃっ嫌っ…嫌だっ触っちゃ嫌っっ」
「嫌だったら…力を抜けよ…こんなに、ぬるぬるにしている癖に」

一杯一杯の中を、無理に突き上げられたままのジェイルは、
それだけでも朦朧としていると言うのに、前のソレを探り当てられ、甲高い悲鳴をあげる

ああ…こんな状態で、そんな事されたら、慣れているお前でも堪らないよね

危なく無いように、俺も振り乱れるジェイルの身体を、押さえてはいるけれど、
さらに身体をこじ開けられ、中を蹂躙されている振動が、その喘ぎと汗が
俺にもダイレクトに伝わってしまう分、少しだけジェイルが可哀想になる
食い千切らんばかりに、俺の方も締め付けてくるその感覚も含めて

「ちょっとエース、そんなに乱暴にしたら壊れちゃうよ」
「こんなの見せられて、冷静でいられるかよ…」

よく我慢できたなお前…暗に言われたのは嫉妬からのイヤミか?誉め言葉か?

強すぎる刺激に、本気で泣き喚くジェイルに、つい助け船を出すのだが
そんな事で、この興奮しきった、ド鬼畜様が、手を緩めるワケも無いか…
やっぱり…呼んだのは不味かったかな?と内心?チクリと思ったりもするのだが、
今更ソレを顔には出せないから、俺もそっけなく応える

「まぁ…可愛い弟みたいなもんだしね」

初めての相手に対する、無茶な仕打ちはともかく、
ジェイルが、本当は、アンタの所に行きたかっただろう事くらいは解るから
この選択は多分間違っては居ないはず…多分

そう自分に言い聞かせながら、ゆっくりとジェイルの身体を離してあげる
流石に、このまま二名の相手を同時にさせるのは、キツいだろうからね

ズルリとジェイルの身体から雄を引き出すと、流れ出る精がしたたり落ちる
それだけの刺激でも、ビクビクと震えるその肩が妙に痛々しいけど

だってあんなに締め付けられたら、俺だってもたないよ…

「終わったら俺の番なんだから、せめて優しくしてあげてよ」
「確実な約束は出来ないけどな」

ニヤリと笑うエースの顔が…げんなりする程に、凄く凄く悪そうだ…

獲物を完全に独占してやった?と言った所なのだろうか?
もう抵抗する気力も無い、ジェイルをグッとベッドの上に組み敷くと、
その片足を持ち上げるて、凶悪なソレを更に深く喰わえこませているようだ
弓なりに反ったジェイルの身体が、ビクビクと震え、弱々しい悲鳴が上がる

吐息に艶も含んでいる分、痛いばかりではなくて、ちゃんと気持も良いとは思うけど

何時ものエースに比べると、何だかやり方が、乱暴な様な気もするし
ジェイルはジェイルで、無意識に、助けを求める泣き顔がまた、
女の子と言うよりも、妙に子供っぽいのがまた、背徳感と言うか何と言うか

これで良かったのかなぁ…と不安になったりもするけど………

俺…もしかして良心的すぎ?なのかな?悪魔なのに?

行為に夢中な二名を残し、俺はため息をつくと…バスローブを羽織りベッドを降りる
喉も渇いた事だから、何か飲み物でも用意してくるかな…

何なら暫く二名だけににしてあげた方が、恥ずかしくなくていいのかな?
………とも思ったのだけれど
部屋から漏れるジェイルの嬌声が、妙にか細いく弱々しいのが気になる

見張ってないと、やっぱり無茶苦茶しそうだよね…あのエロ親父

俺って本当にイイヤツ止まりなのかな?

トホホホホ



後、少しだけ続く

う〜ん…後から?エロシーンを追加強化するって、結構難しいですね(^_^;)

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あきゅろす。
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