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略歴



夢主の略歴
(隼人の説明を含む)



《某年1月》

日本にて、奈穂と香奈が誕生。
この時、奈穂が強力な霊力を発揮。
親戚から奈穂の処分を迫られた両親が、倉の奥の牢屋に奈穂を閉じ込める。
その周りの結界は隼人が張ったもの。


《奈穂・香奈が9歳で、隼人が19歳の時》

香奈が奈穂を発見。
家族4人で日本を出る。
どこかの国で両親は宣教活動。
(裏設定では、欧州の寒い地方)


《奈穂と香奈が10歳の誕生日で、隼人は20歳の時》

香奈が巨大な力に目覚める。
隼人が両親と香奈を殺害、奈穂の記憶を操作する。
隼人は香奈を呼ぶが香奈の動きを拒絶し、伯爵に勧誘(?)される。
奈穂はティエドール元帥に拾われ、黒の教団に入団。


《それから2年後、奈穂は12歳》

神田ユウと再会。
それを機に、日本での香奈の記憶を思い出す。


《それから更に3年後、奈穂は15歳》

コムイ室長とティエドール元帥の話を盗み聞きし、殺人をしたのだと自分を責め、教団を出る覚悟をする。


《数日後》

任務中にアクマに殺されたと見せ掛け、逃げ出す。


《それから》

パン屋のおじさんに才能を見込まれたのもあり、トラックで出張販売を手伝うように。


《3年後、奈穂は18歳》

アレンのおかげで神田が奈穂を探しだし、教団に復帰。
復活パーティー実施。


《巻き戻しの町》


《変な塔がある町》


《ロードによる空間で》

隼人から昔の事などを聞き、奈穂自身の過去を思い出す。
妹・香奈と再会・乱闘。
隼人が香奈を破壊。
香奈が奈穂の左肩を刺すことによって、香奈の巨大な力の一部が奈穂に移った。


《これから…》

龍に乗って、日本へ。
アレンやラビと再会。





→隼人お兄ちゃんが施した記憶操作について

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あきゅろす。
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