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他カプ小説
C
『責任取れよ。』
レノの挑発に乗ってしまった

『了解っと』

クラウドは更に深く口付ける


『…んっ、はぁん…』
レノが甘い声で鳴き始める
『もっと…』
レノが舌を出してクラウドにねだる

答えるクラウド

クラウドの舌を甘噛みするレノ

むき出しの胸の飾りを指で摘む

『はぅ〜、あっ』
レノが快楽に声を上げる
『相変わらず、ここ好きだね』

クラウドは反応を楽しむように、
レノの乳首を攻め立てる
レノは快楽に身を捩る

クラウドはレノの乳首を吸ったり舐めたり

レノは左手で、服の上からクラウドの肉棒を刺激する

『クラウド、欲しいぞ』
下からクラウドに甘える仕草はとっても妖艶にみえた
『慣らさないと、ダメだ』そう言うと、クラウドはレノのはち切れんばかりの肉棒に手をやる

直に触ることで
『はぁ〜あっ…感じちゃうっ、ぁあ』
レノの快楽は増したようだ

『レノ、先走りがあふれ出てる』

『や、言う…な、あっ』
するとクラウドはレノの先走りを指に絡め、秘部へ侵入する


『ふぁっ、あ…、あん』

『気持ちいい?』
緩い快楽に酔うレノ


指を二本、三本と増やすクラウド

その度ににレノは甘い声で鳴く

『そろそろかな…』

『クラウ…ド、もぅ、あっ我慢…でき 』

切なそうな声で訴える

『入れるよ』
クラウドはそう言うと、ズボンと下着を脱ぎ、肉棒をレノね秘部にあてがう

ズブッ

と音がしたと同時に

『あっはぁん、あぁ』


レノは我慢できず、一段と高い声で、喘ぐ


レノの前立腺をしつこく、突く

『ダ、メ…、イッちゃう、クラウド、あっ』

『イケよ、レノ』
クラウドはレノの肉棒を上下に扱く

『あぁぁぁ、イッ、イクッあぁ、』

シーツに白濁の液が流れ落ちる

クラウドは緩急をつけて、ピストン運動を続ける


イッたばかりのレノにまた快楽の波が押し寄せ始めていた


『はぁはぁ、クラウド…激し…、あっ』
気持ち良すぎるのか、クラウドは眉間に皺を寄せる

『レノ、そろそろイッていいか?』

コクリと頷く、

すると


『また、あっイクッ〜』
『クッ』

二人とも同時に果てた。

レノの秘部はクラウドの熱で脈を打っていた





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