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昼のお茶会
掃除とうばんっ
学校の掃除の時間

綱「塵取りにごみを集めて…と」
獄「後はこれを捨てれば今日の掃除は終わりですね、十代目」
綱「やっと帰れるよ〜、あっ京子ちゃんごみ捨てありがとう」
京「うん、あれ?隣のクラスのリボーン先生がこっちの廊下を掃除してるよ??」
綱「本当だ、隣のクラスなのに……って、こっちの教室にごみを掃いてきた〜!?おい、何やってるんだよっ」
り「こっちのクラスのごみはお前達のごみだろ、いいから、つべこべ言わずにさっさと掃除しろ」
綱「な…っ、理不尽過ぎるよ!」
り「知るか、じゃあ後は任せたぞ、チャオ〜」
綱「ちょ…っ、おいっ、…行っちゃった、ってか何だよこのごみの量、絶対隣のクラスの廊下のごみだけじゃなくて教室のごみの分もあるだろ」
山「せっかく綺麗に掃除したのにな、まぁドンマイ!さっさとこれも掃除して帰ろうぜ!」


山本は今日もさわやか!
(いや、もう放課後なんだけど)




はちご達が掃除してた時にそんな事があったよ
勿論ごみをぶわぁーってされた時みんなでえーってなった
隣の担任は強いね!←

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