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昼のお茶会
身近にいたペットさん ツナ+獄
獄「十代目〜!」
綱「あ、獄寺君」
獄「お供します、十代目!」
綱「あー…前から思ってたんだけど獄寺君ってさ」
獄「はい!」
綱「犬、みたいだよね」
獄「はい!」
綱「うん、やっぱり犬だよ.ほら、お手」
獄「わん!」




忠犬!

ごっきゅんが忠犬きゃらだと思ったのは蜂苺だけぢゃないはず…!

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