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昼のお茶会
おせちには気をつけて ツナ+ムク
骸「明けましておめでとうございます」
綱「あぁ〜新年早々嫌なやつに会っちゃったな」
骸「それどういう意味ですか!?僕は新年早々心が傷付きましたよ!」
綱「そのままの意味だよ.ってか泣くなよ気持ち悪い」
骸「ふんっボンゴレなんかもう知りません!折角貴方のためにおせちを作って来たというのに…」
綱「えっ骸がおせちを…?わざわざ俺のために?…」
骸「僕が馬鹿でした.もう帰ります」
綱「待ってよ.…ごめん.俺、骸のこと誤解してた…おせちありがとう、食べてみてもいいかな?」
骸「…僕こそ大人げなくてすいませんでした.どうぞ好きなだけ食べて下さい」
綱「じゃあ、頂きます!(蓋を開ける)……(そして無表情で重箱を地面に叩きつける☆)」
骸「ああぁぁぁ!!何するんですか!僕の愛が詰まったおせちを!」
綱「…お前を信用した俺が馬鹿だった」




重箱の中身はおせち料理全部にパイナップルが入ってるゲテモノだよ!

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あきゅろす。
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