[通常モード] [URL送信]

鈴屋小説
第十五話
ベルの話は、彼にとってまさに未知のものだった。
「『ダスト』ってのは空から落ちて来る何かの結晶らしいんだ。星が落とすゴミみたいなもんってことで『ダスト』って呼ばれてるんだ」
「結晶、、」
「あぁ、なんでも不思議な力があるっていって、ドラストの奴等が集めてるんだ。奴等は集めるためには手段を選ばない」
「それで、、」
「うん、トラブルはごめんだよ(笑)目的はわからないだけどね。」「星のゴミか、、、」「そうだ、お前にすごいもんみせてやるぜ↑↑」


[Back][Next]
[戻る]


あきゅろす。
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!