種な文章
香水
レイxハイネ、ハイネさんは香水つけてるだろうっていう妄想。
ハイネ「レイって俺に冷たいよな。」
レイ「気のせいだ。別に人のレジェンドを勝手に乗り回して『cr○sswize』を熱唱していることなんて、これっぽっちも怒っていない。」
ハイネ「・・・それって怒ってんだろ。しょーがない、今ならお前の俺に対する不満を全部聞いてやろう。ほら、遠慮すんなよ。」
レイ「ハイネが・・・乗った後にコックピットに行くといつも残り香がするんだ。」
ハイネ「残り香?」
レイ「ハイネの残り香だ・・・ハイネが、傍にいるような感じがして・・・集中出来ない。」
ハイネ「な、なぁ・・・それって・・・・///」
レイ「ただでさえ、ハイネは(香水)くさくて堪らないのに、ひとりになったときにまでハイネの匂いを嗅がねばならないのかと思うと・・・・はぁ(溜め息)」
ハイネ「れ、レイ・・・・ひでぇ・・・。」【悲】
レイ「近づかないでくれ。(香水の)匂いが服に移る。」
ハイネ「くっ・・・ちくしょー! やっぱレイは俺のこと嫌いなんだろー! くそぉ、期待した俺が悪かったんだーっ!」
(走り去る)
レイ「だが、別にその匂いは嫌いじゃn・・・ん、ハイネ?」
コメント
レイいじめすぎ。
てか、ハイネさんレイにデレデレですね。
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