並木桜
出会いと対面
うわー今日は執事喫茶???
環「ようこそ!!!我が部へ!美月 里桜君!」
『あっども』
光「ねーねVvりぉちゃんはうさちゃん好きだよねぇVv」
『好きですよ?』
ぐっ可愛い・・・
むしろ貴方が可愛いです・・・
崇「・・・」
『久しぶりです崇先輩』
崇「ぁあ」
なぜ久しぶりかって??
俺も大会とかいろいろで会ったりして仲良いんだよ?
2人とは♪
鏡「初めまして・・・君からは良いデーターが取れそうだよ」
『そりゃどうも』
「「んでどうどう???」」
ハ「まずからして自己紹介をしてないんですが・・・」
『知ってるからいいよハルヒ』
「「きゃー里桜君よぉVv」」
「なぜホスト部に???」
「まさか入部するのかしら?//」
「毎日でも来ちゃうわ///」
おおー黄色い歓声
何か男だからあっちに居た頃よりいい感じ←何がやねん
「「「「「「「「里桜くぅーんVv」」」」」」」」
『今日わ姫様たち??(妖)』
「「「「「「「「きゃぁぁぁああ////」」」」」」」」
(里桜君ってすごい色気ですわ///)
(クラッと来た・・・わ//)
(華美院の君!?大丈夫??)
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