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short
No title(*)
*R15注意!
ほぼ初っ端からしょぼいエ○あり















俺は今、とても危険な状態に陥っている。

今日の部活のとき、古泉に


「あなたと…合体したい」


と衝撃的な告白をされ、(このときに某歌を思い出したことは言わないでおこう)半ば無理矢理古泉の住むマンションに連れて来られた。









「ちょ…っ古泉!!ふむ…っ!?」


古泉は鍵を開けて玄関に入るなり、俺をドアに押し付け、身動きをとれなくすると、不意にキスをした。
後ろではカチャリと鍵を閉めたであろう音がする。
俺はそれに気付いて、抵抗する力を強めた。





……が。

俺の股の間には古泉の足が。
両手は古泉の手によって、頭上で拘束されておりまともに抵抗できなくなっていた。



「むぅ…っん、こ、いずみ…っまてっ…」

「待てません…っはあはあ」


古泉は余裕がないというように、そう答えた。


はあはあすんな!!
気色悪いっ!!


俺は、そう心の中で悪態をつくものの、古泉に口内を舌で舐められてからは何も考えられなくなっていた。



「はっあ…、んっ」

「キョンくん…っ!」



古泉がシャツの中に手を入れ、俺の胸の先端部分を摘んだ。

「ぁ…ひあっ!」

俺は思わず気色悪い声を出してしまい、慌てて手で口を抑えた。


「…ここ、感じるんですか?」


古泉がにやりと笑った。

「な…!?違っ」


調子に乗ってきた古泉の行動は、さらにエスカレートしていく。
意識が朦朧としていく中で俺は思っていた。



父さん、母さん。そして妹よ。
俺はこんな人間になりました。
道を踏み外した俺、涙目(^p^)















いろんな意味で
ぼくはこんなにおおきくなったよ




●<キョンくん、今日も家n

キ<断る!!!!!!!


end

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力尽きた…orz
ごめんなさい、強制終了したお(^p^)
えちは無理だわwww
難しいかったー\(^0^)/
やっぱりこれからは純に行かないとね←


林檎(0323)




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あきゅろす。
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