[携帯モード] [URL送信]

りあまの小説っ☆
〜いつまでも一緒に〜

『ただいまー。』

「あ、おかえりっ☆ご飯出来てるよ^^」


僕が帰ると、
大好きな雫が
待っていた。


『いつもありがと〜っ!!雫^^』

「いえいえ。恋人ですからっ♪♪」

『っ!!・・・///////』


そう。
僕と雫は、
去年から付き合い始め、
今年から
一緒に住むことになったのだ。


「あらあら。顔真っ赤にしちゃって。かーわいいっvV」

『可愛くないですっ//////』


もー。
雫ってば、
いつもこんな恥ずかしいセリフを
真顔で言うんだもんっ!!


・・・まぁ、
それが雫のいいところでもあるんだけどねっ///////

口が裂けても、
本人には絶対言わないけどww



「あ、りあま、ちょっとこっちへ来てくれないっ?」


なんだろっ??


『はぁーいっ!!』




《ちゅっ》



・・・え?

なにか、唇に柔らかいものがあたった気がした。

とっさにつぶった目を開けてみると・・・



「ふふっ。お帰りの、キス。まだしてなかったでしょ?」


雫がいた。


『う・・・。雫〜っ!!!!・・・恥ずかしいじゃんか。。。///////』


最後のほうは、
小声で言った。

でも、雫には聞こえてたみたいで・・・。



「恥ずかしいなんて・・・やっぱりりあまは可愛いわね〜♪♪」

『だぁーかぁーらぁー。何でそんなに恥ずかしいセリフを平気に言えるかなぁー///////』


僕が言うと、
雫は急に真剣な顔で見つめてきて、

「りあまのことが・・・好きだから。」

と、言った。


『なっ//////雫〜っ!!』

「大丈夫よ?りあま以外には、こんなこと・・・言わないから^^りあまだけ、特別ねっ☆」


雫にこんなこと
言われるなんて、
思ってなかった。。。


きっと、さっき以上に顔真っ赤なんだろーなぁー。

でも・・・
すっごく、嬉しかったり^^



『ありがとう・・・。雫。』

「ええ。さて、ご飯食べましょ?さめちゃうわよ。」


あ、忘れてた。。。
せっかく雫が
作ってくれたのにぃー。

『はぁ〜いっ♪♪・・・相変わらず、おいしそうだねぇ〜^^』


「いつも、りあまのこと思って作ってるからかもね^^」


『・・・雫、僕が真っ赤になるの見て楽しんでるでしょっ!!//////』

「あ、ばれた?(笑)」


ばれた?ってっ!!


『雫ひどいー;;』

「まぁまぁ。」


『ま、いっか。いっただっきまーすっ♪♪』

「^^いただきます。」


んっ!!

『おいし〜☆(*´▽`*)ノ』


「ありがと^^」

『これからも、美味しいご飯、よろしくねっ?』

「えぇ。もっとりあまに喜んでもらえるように、頑張るわね^^」



こうして、
他愛もない話しをしながら、
ほのぼのとした時間を過ごしていった。



(このままずーっと、一緒にいられますよーにっ♪♪)









†あとがき†

セリフ多っ!!

・・・言わずともわかるよね?うん。
駄文だねww←

リアタイの方に、
小説更新頑張るって書いちゃったからねぇー。

書いてみたよっ☆

てゆか、
顔文字使わないように頑張ってたのに、
最後の最後で使っちゃった〜;;


ここまで読んでくれた、りあま様、雫様、
ありがとうございました_(._.)_

感想などなど。
掲示板にてww待ってま〜すっ♪♪



2009.5.26 完成。

[*前へ][次へ#]

5/6ページ

[戻る]


第3回BLove小説漫画コンテスト開催中
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!