長編
へいへいぼんぼんww
『ときにハルヒさんよぉわたしは確かに
なにか買っておいてっていったけどさぁ』
うどんはなくね!?
だってね?みんなに見せたいくらいだよ
今のうどんのびのびだよ・・
汁もぅねぇジャン
『何でうどんを買ってとっておくなかな?』
「悪いの?」
常識的に悪いとかの前に
(;´Д`)× ダァメ!ダァメ!だろ
まぁハルヒに常識があるとも考えられんが
「ん?(言いたいことあんだったらくちでいえや)」
『なんでもないっす』
一言が重い・・・
一言なのに重過ぎる
「だ〜か〜ら〜名前」
『ふぁ!いしゅみましぇん(はい!すみません)』
『あのところでテニス部っていつから
まねマネ業あるんですか?』
「今日」
「ねぇみてあの二人がテニス部のマネになったらしいわよ」
「しょぼ」
君たち聞こえてる・・・
すばらしいくらい聞こえてる
「しょぼいですって?」
ハルヒィィィィィィィィィィィ
「な、、、なによ」
あれ?女子中学生って殺気とかって
はなてちゃうもんなんですか?
「たしかに名前はしょぼいわよ」
うぉい!
「でもわたしはしょぼくないは!!!!!!」
「ナルシスト?自意識過剰なんじゃない?」
バシャ!!!!!!
え、、っとハルヒが知らない女の人の顔面に
水をぶちまけました・・・・
「あ〜ら化粧が落ちておばさんになちゃった」
行くよと私に声をかけさっそうと
その場をあとにした・・・・
ハルヒは本当は良い子なんですよぉ(笑)
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