長編
年上の特権
「あの。。これ菊丸さんにわたしてください!!」
『いいよぉわたしとくねぇww』
「えw?いいんですか!?ありがとうございます!」
そぅいって坊主の女の子がうれしそうにかえっていった、、、
かわいいこだなぁ。。やっぱり本物の美人ってなにをしてもかわいいんだなぁw
でもやっぱり菊丸ってもてんだなぁ
顔はいいし性格もふれんどり〜
唯一あれといえばやっぱりねこごかなぁ???
but!
私はすきです(●´Д`●)
「あのこれわたしてください!」
『いいよぉ〜だれに???』
「リョーマくんに」
『あ?..失礼!いいよぉ(´・ω・`)』
「おねがいします!!」
こんどはオールバックの女の子が走っていった
グシャ
『菊丸〜ほぃ!さしいれぇ〜(*´艸`*)』
「ほぇ?ありがとぉw」
『リョーマにはぅちからの愛を!』
「いらないっす」
『いいじゃん受とってくれたって。。。』
「まぁまぁ越前受け取るぐらいいいじゃないか
名前もあんなに、、なぁ?」
「よくみてください副部長」
『』
「あぁ、、、こりゃ大変」
さきほどのつぶしたものは当然ながらリョーマになんて届けずつぶしてすてました^^
[次へ#]
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!