黒バス小説
俺得三年四人によるLINE②(森山由孝生誕記念2017年)
似非LINEです
急いで書いたのでグダクダですご容赦を
春日：森山ぁ
森山：ん？
春日：おたおめー！
今吉：おめでとさん
黛：祝ってやらんこともない
森山：え！！？
森山：あ、うん、ありがとう！！！！
森山：なんで黛は上から目線なのかな？！
黛：照れてんだよ察しろ
今吉：ｗｗｗｗｗｗｗ
春日：ツンデレ？ｗｗｗｗｗｗ
黛：いや、照れてツン
黛：略して「てれつん」
森山：新しい言葉が生まれたぞｗ
黛：あ。お前にプレゼント送っといた
森山：は！？
今吉：ワシ今から行くわ
森山：どこにかな！？
春日：ふふん
春日：おれはもう校門前にいるよぃ！(｀・ω・´)
森山：いつの間に！？
森山：ていうかなんで俺が学校にいるって分かったの！？うちの学校自由登校なんだが！？
今吉：笠松クンが教えてくれてん
春日：笠松が教えてくれたよぃ
森山：笠松ううううううう！！！！！！？
森山：ちょっと待て今行くから！！！！
黛：森山のあわてっぷりがすごいなｗ
今吉：電車なうやでー
春日：わくわくo(^-^)o
森山：いた！！！！！
春日：森山はっけーん
今吉：ワシ着くまで待っとってなー
黛：森山、盛大に祝われてこい
森山：うん
森山：黛も今吉も春日も本当にありがとう
森山：今日は世界で一番の幸せ者だな(*´ω｀*)
黛：よしたかわいい
今吉：よしたかわいい
春日：よしたかわいい
森山：なんで！？
Happy birthday!
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